
- 2 :名無しさん 10/02/23 08:31 ID:nrwWPBxDgV
(・∀・)イイ!! (-6) - 上条当麻なら知ってる
- 3 :名無しさん 10/02/23 08:32 ID:AUkEwXLMsg
(・∀・)イイ!! (2) - ヴェポライザーってのは聞いたことがある
- 4 :名無しさん 10/02/23 08:36 ID:ynaiVLtwAw
(・∀・)イイ!! (0) - 大麻には鎮痛作用・沈静作用・催眠作用・食欲増進作用・抗癌作用・
眼圧の緩和・嘔吐の抑制などがあり、アメリカ合衆国では慢性痛患者
の8.9%が自己治療で大麻を使用している。また、
モルヒネなどのオピオイド系鎮痛薬やイブプロフェンのような
非ステロイド系抗炎症剤に十分な効果が見られない疼痛に対して
大麻が有効である。ほかに、神経保護作用や、脳細胞の新生を促す
作用が存在するらしいことが示唆されている。
大麻はHIV、アルツハイマー、うつ病、強迫性障害、不眠症、てんかん、
気管支喘息、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、クローン病、
パーキンソン病など、約250種類の疾患に効果がある。
利点として大麻が医療用途に注目される理由には
* 身体的害(副作用)が少なく、第一選択薬として望ましい。
* 法的規制の問題を除けば、本質的には製造・入手が容易かつ安価。
* 嗜好植物としての大麻には多くの品種が存在しており、薬効成分(THC、CBDなど)のバランスが多様なため、患者の個人差・病状の差に適合した品種を見つけることができる(一種のテーラーメイド医療と言える)。
* 既存の治療薬の効果が薄かったり、副作用が強い患者に対して別の選択肢となりうる。
* いまだ有効な治療薬が存在しない疾患、難病に対して効果が認められることがある。
などが挙げられる。
■日本では大麻草は大麻取締法の規制により、大麻の化学成分(THC、CBDなど)は
麻薬及び向精神薬取締法の規制により、医療目的であっても使用、輸入ならびに
所持は禁止されている。
wikiを見てきたけど、日本は本当に無駄な規制が多いね、厚生労働省は
薬害を見過ごすくせに、有効な医療大麻の使用を検討する脳みそがないね
- 5 :名無しさん 10/02/23 08:36 ID:1aztTet,MY
(・∀・)イイ!! (-22) - モリタポがない。つまりガジェット。
まともにコメントするだけ無駄。
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