ID:fbSb9Ls1O5 (・∀・)ｲｲ!! (1)

言葉は相手に伝えるためにあります。
相手が理解できなければ意味が無いのです。

相手の分からない言葉をいくら話してもそれは相手に伝わりません。
黙ったまま自分を理解してくれる人を待つのと同様に無意味なことです。

言葉はとても曖昧なものです。
人によっていろんな解釈をされると考えていなくてはいけません。

国語のテストでさえ常に満点をとっていた人はどれだけいたでしょうか？
作文、読解、どちらも完璧でない人同士の会話となれば誤解がおきるのが当然なのです。

相手と自分を同じように考えてはいけません。人によって知識も感性も違うのです。
自分は理解していても相手が理解していないこともあります。
自分が知っていても相手が知らないこともあります。
自分がある言葉から連想するものは相手の連想と違うこともあります。
自分は少ない言葉で理解できても相手が理解するにはもっと多くの言葉が必要なこともあります。

相手が自分の言葉を正確に理解して話しているとはかぎりません。
誤解し、それをもとに話を展開していることもあるのです。

自分の言葉が自分自身で理解できても相手が理解できないこともあります。
それは、その言葉以外に理解に必要なものがある場合などです。
自分ではわかってるのでその言葉でも理解できるように感じるだけなのです。
客観的に考える。相手の立場で考える。ということをすることで考えないよりはましになります。


ところで、
アイスっておいしいよね？

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1	おいしい	1753	(87.6%)
2	おいしくない	101	(5%)
3	モリタポ	147	(7.3%)
無視		2

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