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2017年6月26日 1時24分終了#104448 [社会] 60歳までに逝ったら政府の勝ち

ID:1N0eYx2l7G (・∀・)イイ!! (6)

2013年度以降、年金の支給開始年齢が60歳から段階的に65歳に引き上げられていますが、
政府は支給開始年齢をさらに引き上げて65歳から段階的に70歳にしたいという意向があるように思います。

60歳まで働けたら幸運かつ、よく頑張ったで賞だと思うわけですよ。
逆に支給開始年齢を引き下げて、55歳から段階的に60歳にしてほしい
と思うのですが・・・・。

ところで、60歳から受給するなど、早く受給申請した人は
受給額が減額されるという制度について、仕方ないと納得していますか?

1減額されすぎ61(8.7%)
2納得している38(5.4%)
3理不尽な制度だと思っている92(13.1%)
460歳を越えて働く自信がない60(8.6%)
5働け73(10.4%)
6モリタポ305(43.6%)
8心理学者は、尿意とは何かを知っており、尿意を見極める。だから、心理学者は、自分は尿意を催していないとか、自分は尿意を催しているとかいった自己申告では満足しない。自分は尿意を催していると言う人たちが、ある意味では必ずしも尿意を催しているわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。尿意を装う人だっているわけだし、尿意まで行き着くことなく終息する一過性の緊張や葛藤などを、精神の規定である尿意と取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはり尿意の諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさに尿意であることを──よく心得ている。心理学者は、葛藤やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことが尿意に他ならないということを──よく分かっているのである。
通俗的な考察は、そればかりか、尿意とは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、尿意という範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。尿意の場合、これとは異なる。尿意が表面化するや否や、その人が尿意を催していたことも明らかになるのである。ということは、尿意を催したことで救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人が尿意を催し始めるようになるとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっと尿意を催していたことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、尿意とは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
尿意はふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、尿意に関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、尿意がそこにあるのかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。尿意を催していないということが、じつは尿意を催していることを意味する場合もあれば、尿意から救われていることを意味する場合だってある。安心や落ち着きが尿意を催していることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつは尿意そのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、尿意を克服して平穏を手にしたということを意味する場合だってある。尿意を催していないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、尿意を催していないということは、まさに尿意を催しているということなのかもしれないからだ。尿意の場合、ふつうの病気とは違って、気分が悪いということは、その病を患っているということではない。決してそうではない。気分の悪さが、やはり弁証法的なのである。このような気分の悪さをこれまで感じたことがないこと、それこそがまさに尿意を催しているということなのである。
要するに、精神として考察されるなら(そして、尿意について語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない)、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか? それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに(この場合、尿意について語ることもやはりできない)心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさに尿意なのだ。人間的に言ってこの上なく美しく愛らしいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはり尿意なのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とは尿意のことである』より》*
51(7.3%)
10またお前か*54(7.7%)
11働くな*29(4.1%)
12尿意*19(2.7%)
13JR貨物*8(1.1%)
14(´・ω・`)知らんがな*17(2.4%)
15おっぱい*9(1.3%)
9任意*32(4.6%)
無視3

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。
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「任意」の内容

  • 働いたら負け (2017年6月25日 13時3分)
  • さぁ (2017年6月25日 13時4分)
  • 粘菌制度など信用していない (2017年6月25日 13時35分)
  • nothing is real... (2017年6月25日 13時51分)
  • 娘は何を思うと思いますか?あなたの想像と、その理由を教えてください (2017年6月25日 14時1分)
  • ほんとくそ (2017年6月25日 14時26分)
  • あ。 (2017年6月25日 14時31分)
  • c⌒っ゚Д゚)o彡°おっぱい!おっぱい! (2017年6月25日 14時32分)
  • c⌒っ゚Д゚)o彡°おっぱい!おっぱい! (2017年6月25日 14時32分)
  • どうしようもない (2017年6月25日 14時53分)
  • わからん (2017年6月25日 15時19分)
  • 同意 (2017年6月25日 15時56分)
  • 現行の賦課方式はさっさと中止して積立方式に変更して欲しい。自分は会社と個人の負担合計したら毎月9万円も年金に取られている。 (2017年6月25日 16時5分)
  • f (2017年6月25日 16時21分)
  • 動け (2017年6月25日 16時23分)
  • もりたぽ (2017年6月25日 16時36分)
  • 長谷川亮太 (2017年6月25日 16時47分)
  • fあsdfs (2017年6月25日 17時11分)
  • プープッ照男 (2017年6月25日 18時23分)
  • 仕方ないけど納得はしていない (2017年6月25日 18時51分)
  • ごめん問題読んでないけど75以上は病気治療全額実費、痛みを緩和など死ぬまでの間の辛さを軽くするのは無料にして年寄に普通に寿命を迎えてもらい減ってもらうのが一番 (2017年6月25日 19時2分)
  • 尿意を我慢しているなと感じます (2017年6月25日 19時5分)
  • だって自民党としてはより多くの国民にさっさと死んでもらいたいんだもの (2017年6月25日 19時12分)
  • . (2017年6月25日 19時40分)
  • a (2017年6月25日 20時6分)
  • 納得していない (2017年6月25日 20時18分)
  • 利権役人から倍徴収 (2017年6月25日 20時20分)
  • thx (2017年6月25日 20時47分)
  • v (2017年6月25日 21時24分)
  • \\_ (2017年6月25日 22時28分)
  • あ (2017年6月25日 22時56分)
  • 将来80歳からになるのかなぁ (2017年6月26日 0時5分)
&# ;&# ; c Д ) o ° ! f 納得

合計回答数: 700人 / 878個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。

※複数回答可能なアンケートのため、回答の合計が回答人数と異なる場合があります。

このアンケートと年齢性別出身都道府県居住都道府県でのクロス集計を見る

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2 :名無しさん 17/06/25 13:08 ID:,H9sZD_jLn (・∀・)イイ!! (0)
金を貸す時はあげるつもりでしないと


3 :名無しさん 17/06/25 13:13 ID:q-fR8i.so2 (・∀・)イイ!! (1)
団塊世代が過ぎれば年金のアンバランスも少し改善される。


4 :名無しさん 17/06/25 13:21 ID:YwAuJRm.wl (・∀・)イイ!! (1)
140歳まで生きるのでなんとも思わない


5 :名無しさん 17/06/25 13:36 ID:NH3euKhk6F (・∀・)イイ!! (3)
支給額がこれまで納めた総額に達する前に死んだら
差額を遺族に払って欲しいよねえ


6 :名無しさん 17/06/25 14:34 ID:nijrhfqZCP (・∀・)イイ!! (1)
働け


7 :名無しさん 17/06/25 16:34 ID:pn69bEyO_m (・∀・)イイ!! (0)
というか最低限の生活と言うことにはなるが、年金じゃ足りないので
ナマポな人が多いことw。


8 :名無しさん 17/06/25 18:23 ID:zM6uF2qQ6O (・∀・)イイ!! (0)
選択肢がカオス


9 :名無しさん 17/06/25 19:47 ID:1nB0aHQ,Rj (・∀・)イイ!! (1)
体力の衰えは『老化ではなく、筋力の衰え』です。多くの高齢者(65歳以上)は運動不足です。筋肉は
筋トレとタンパク質の多い食事をすれば付く、ビタミンB12が多い青魚や牛レバーを食べると睡眠も

疲れやすくなった体も回復する。収入減でも養育費が掛からないから、好きな仕事をライフワークの
ようにする事も出来る。アンチエイジングの研究をしても楽しいと思う。


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