ID:vZvtTFJrhj (・∀・)ｲｲ!! (6)

「らんま1/2 放送開始29周年記念キャラコンテスト_るーみっく」#108690で「早乙女乱馬(女)、天道あかね、天道かすみ」と答えた方への質問でした。

今回の結果発表です。らんま1/2について好きに書いて下さい。（NGワード無し）

第1位(221票) 早乙女乱馬(女)　声：林原めぐみ
本作の主人公でありヒロイン？の「早乙女乱馬(女)」です。王道ですね。本当は「男」であると知りつつもファンになった方も多いのでは？
詳細は割愛

第2位(206票) 天道あかね　声：日高のり子
本作の事実上のヒロイン「天道あかね」です。これも王道です。
詳細は割愛

第3位(153票) 天道かすみ　声：井上喜久子
やさしいお姉さん的な「天道かすみ」が第3位です。本来の主人公「早乙女乱馬(男)」より人気なのですね。
詳細は割愛

10位までは以下の通りです。
第4位(139票) 早乙女乱馬(男)
第5位(127票) シャンプー
第6位(113票) 天道なびき
第7位(94票) 早乙女玄馬(パンダ)
第8位(72票) シャンプー(猫)
第9位(59票) 天道早雲
第10位(54票) 久遠寺右京

★おまけ
Twitterで話題になりましたが、らんまカフェにて豪華声優陣によるプチ同窓会が開かれました。
https://togetter.com/li/1197604
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1	命は捨てても...モリタポを捨てる気はなかったわい、ぼけ――っ!!	200	(71.9%)
2	その他	56	(20.1%)
無視		0

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

多い順に並べる

簡略表示

「その他」の内容

• h (2018年4月18日 3時58分)
• ^^ (2018年4月18日 4時12分)
• 乙！ (2018年4月18日 4時15分)
• ヒロイン？ (2018年4月18日 4時20分)
• おっぱい (2018年4月18日 4時33分)
• おまけ、そのニュース古くない？ (2018年4月18日 4時46分)
• 働け (2018年4月18日 4時47分)
• ありがとうございます。 (2018年4月18日 4時57分)
• お好み焼き食いたくなる (2018年4月18日 5時35分)
• えっと (2018年4月18日 5時38分)
• . (2018年4月18日 5時50分)
• 乱馬ちゃん (2018年4月18日 5時53分)
• ? (2018年4月18日 5時56分)
• . (2018年4月18日 6時1分)
• w (2018年4月18日 6時6分)
• ありがとう (2018年4月18日 6時17分)
• ありがとう (2018年4月18日 6時18分)
• 有難う！ (2018年4月18日 6時33分)
• やれやれ (2018年4月18日 6時45分)
• ありがと (2018年4月18日 7時3分)
• ｗ (2018年4月18日 7時8分)
• 林原めぐみファンになったのはこのアニメからだった (2018年4月18日 7時22分)
• お湯をかけると (2018年4月18日 7時23分)
• un (2018年4月18日 7時36分)
• 胸の恋は抱かれたい (2018年4月18日 7時50分)
• 実は序盤しか読んでない (2018年4月18日 8時13分)
• どーでもいい (2018年4月18日 8時18分)
• 何故しのぶが居ないのか (2018年4月18日 8時29分)
• （｀・ω・´） (2018年4月18日 8時36分)
• いつも途中で飽きちゃって最終回まで見てないので最後らんまがどうなったか知りたいです (2018年4月18日 9時8分)
• なるほど (2018年4月18日 9時15分)
• (3モリタポ) (2018年4月18日 9時20分)
• シャンプー (2018年4月18日 9時27分)
• ウっちゃんもうちょっと上だと思ったんだけどなー (2018年4月18日 9時42分)
• 早乙女乱馬(女)　声：林原めぐみ
  可愛いよね (2018年4月18日 9時54分)
• みんな、いい歳でしょうからね〜 (2018年4月18日 10時10分)
• thx (2018年4月18日 10時13分)
• ezrt (2018年4月18日 10時19分)
• 林原めぐみさんサイコー (2018年4月18日 10時38分)
• ありがとう (2018年4月18日 11時35分)
• 順当な結果ですな (2018年4月18日 12時19分)
• どうでもいい (2018年4月18日 12時35分)
• うん。 (2018年4月18日 12時56分)
• 1 (2018年4月18日 13時11分)
• 「理想の自分」泉があったらいいと思う (2018年4月18日 14時4分)
• 二次元に迷い込みたい。 (2018年4月18日 14時16分)
• 天道あかね、天道かすみ (2018年4月18日 15時5分)
• 乙 (2018年4月18日 16時14分)
• (2018年4月18日 16時52分)
• 心理学者は、高橋留美子中毒とは何かを知っており、高橋留美子中毒を見極める。だから、心理学者は、自分は高橋留美子中毒に罹患していないとか、自分は高橋留美子中毒に罹患しているとかいった自己申告では満足しない。自分は高橋留美子中毒に罹患していると言う人たちが、ある意味では必ずしも高橋留美子中毒に罹患しているわけではないということが、念頭に置かれなくてはならないのである。高橋留美子中毒を装う人だっているわけだし、高橋留美子中毒まで行き着くことなく終息する一過性の感情移入や葛藤などを、精神の規定である高橋留美子中毒と取り違えてしまうことだってありうるわけである。その一方で、心理学者は、そうした状態をやはり高橋留美子中毒の諸形態とも見なす。心理学者は、そうした状態が偽装であることを──そして、この偽装こそがまさに高橋留美子中毒であることを──よく心得ている。心理学者は、葛藤やら何やらにはたいした意味などないことを──けれども、それらがたいした意味を持たず、また持つようになることもないということ、そのことが高橋留美子中毒に他ならないということを──よく分かっているのである。
  通俗的な考察は、そればかりか、高橋留美子中毒とは精神の病なので、ふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるという点も見落としてしまっている。この弁証法が正しく理解されるなら、さらに何千もの人が、高橋留美子中毒という範疇に入れられることになる。医者が、ある人が健康だと、ある時点で確信していたとする──そして、その人があとになって病気になるとする。その場合、この人はかつては健康だったが、今では病気である、と医者が言うのは正しい。高橋留美子中毒の場合、これとは異なる。高橋留美子中毒が表面化するや否や、その人が高橋留美子中毒に罹患していたことも明らかになるのである。ということは、高橋留美子中毒に罹患したことで救われたという人間以外は、どの一人についても、どこかの時点で何かを断定するわけにはゆかないということである。というのも、何かをきっかけにある人が高橋留美子中毒に罹患し始めるようになるとき、その同じ瞬間に、彼がそれまでの人生を通じてずっと高橋留美子中毒に罹患していたことが明らかになるからである。ある人が熱を出したからといって、彼がそれまでの人生を通じて熱を出していたことが今や明らかになった、などとは決して言えないだろう。それに対して、高橋留美子中毒とは精神の規定であり、永遠なものに関係するのであって、だからその弁証法のうちに永遠なものをいくばくか含んでいるのである。
  高橋留美子中毒はふつうの病気とは違う仕方で弁証法的であるばかりでなく、高橋留美子中毒に関してはあらゆる兆候が弁証法的である。それで、皮相的な考察は、高橋留美子中毒がそこにあるのかどうかを判定するとき、じつにあっさり欺かれてしまう。高橋留美子中毒に罹患していないということが、じつは高橋留美子中毒に罹患していることを意味する場合もあれば、高橋留美子中毒から救われていることを意味する場合だってある。安心や落ち着きが高橋留美子中毒に罹患していることを意味する場合もあれば、その安心や落ち着きこそがじつは高橋留美子中毒そのものである場合だってありうる。それにまた、安心や落ち着きが、高橋留美子中毒を克服して平穏を手にしたということを意味する場合だってある。高橋留美子中毒に罹患していないことは、病気ではないことと同じではないのだ。というのも、病気ではないということは、病気であるということとはやはり異なるが、高橋留美子中毒に罹患していないということは、まさに高橋留美子中毒に罹患しているということなのかもしれないからだ。高橋留美子中毒の場合、ふつうの病気とは違って、気分が悪いということは、その病を患っているということではない。決してそうではない。気分の悪さが、やはり弁証法的なのである。このような気分の悪さをこれまで感じたことが無いこと、それこそがまさに高橋留美子中毒に罹患しているということなのである。
  要するに、精神として考察されるなら（そして、高橋留美子中毒について語ろうというのなら、人間を精神という規定の下で考察しなくてはならない）、人間の状態はいつだって危機的だということであり、そこを出発点にして、ここまで話を進めてきたのである。病気の場合には「危機」ということが言われるが、健康の場合には言われない。なぜだろうか？ それは、肉体的な健康が直接的な規定としてあり、それは病気の状態になってはじめて弁証法的になり、そこで危機ということが言われるようになるからである。けれども、精神的には、つまり人間が精神として考察される場合には、健康も病もどちらも危機的なのである。精神の場合には直接的な健康など存在しないのだ。人間が、精神という規定の下で考察されずに（この場合、高橋留美子中毒について語ることもやはりできない）心と身体の総合としてのみ考察されてしまおうものなら、健康が直接的な規定ということになり、心や身体が病気になって、はじめて弁証法的な規定が現れることになる。人間が精神として規定されていることを自覚していないこと、それこそがまさに高橋留美子中毒なのだ。人間的に言ってこの上なく美しく愛らしいもの、平和と調和と喜びそのものであるような女性の若々しさでさえ、やはり高橋留美子中毒なのである。《アンチ・クリマクス著『死に至る病とは高橋留美子中毒のことである』より》 (2018年4月18日 18時6分)
• 男（性別）を捨てる気は…、ですねw (2018年4月18日 19時5分)
• ありがとう (2018年4月18日 19時14分)
• 概ね異議無し (2018年4月19日 0時16分)
• モリタポ (2018年4月19日 10時27分)
• シャンプーもかわいい (2018年4月19日 13時11分)
• おっぱい (2018年4月19日 17時39分)

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