2 :名無しさん 21/10/19 15:18 ID:rFihIOG.kc (・∀・)ｲｲ!! (0)

身を守るためにこそ部屋に居るべき

3 :名無しさん 21/10/19 15:49 ID:UITP5Ig8Nj (・∀・)ｲｲ!! (0)

とくに料理する気がない独身男性だとそうなりそう
俺はご飯くらい炊いて節約してるけどおかずはレパートリー少ないからなぁ

4 :名無しさん 21/10/19 17:17 ID:axTmAf6Y7E (・∀・)ｲｲ!! (2)

弁護士ではなく裁判官だろ
自分がやみ米の販売者を有罪にしているのに
自分がやみ米を食べるわけにはいかなかった

5 :名無しさん 21/10/19 18:48 ID:,V_6UIkva3 (・∀・)ｲｲ!! (0)

947（昭和22）年10月11日、東京地裁判事の山口良忠（当時34歳）が栄養失調による肺浸潤で死亡した。敗戦後の食糧難にあったこの時代、配給食糧だけではとても足りず、多くの人は食糧管理法で禁じられていたヤミ米を買って食いつないでいた。そのなかで山口は法律違反者を裁く立場からヤミ米を拒否、配給米もほとんど幼い子供たちに与えていたという。47年8月27日に東京地裁で倒れたのち、郷里の佐賀県白石町に帰省して療養していたが、そのかいもなく亡くなった。
https://bunshun.jp/articles/-/4471?page=1

6 :名無しさん 21/10/19 19:10 ID:ceBBp20MvL (・∀・)ｲｲ!! (0)

生活保護や雇用保険を活用しよう

7 :名無しさん 21/10/19 22:27 ID:Nlij0EkNEH (・∀・)ｲｲ!! (0)

ハイキューだけしか見れないのはつらい

8 :名無しさん 21/10/19 22:31 ID:BVCT76G3Ez (・∀・)ｲｲ!! (0)

現代日本だと生保あるし餓死の可能性は比較的低い
生活保護を選択しないとか知らずに死ぬ人のニュースを見るとやるせない

9 :名無しさん 21/10/19 23:14 ID:bBvSylO1rz (・∀・)ｲｲ!! (0)

おやすみ

10 :名無しさん 21/10/20 05:22 ID:iJ3,_eN.kJ (・∀・)ｲｲ!! (0)

令和という食糧の豊かな時代に、
自宅警備員という職業故に、雇用主から賃金や衣食住の供給を打ち切られ、
解雇され住所不定となり、生活保護などの手立てを取ることもできず、餓死した>>1がいる…。

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