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個別結果
2 :
名無しさん
23/05/14 19:42 ID:vQki4-9q,d
(・∀・)イイ!!
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1
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ううんw
3 :
名無しさん
23/05/14 19:45 ID:5-HDT5csJw
(・∀・)イイ!!
(
1
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うんw
4 :
名無しさん
23/05/14 19:55 ID:2lCWJYihTc
(・∀・)イイ!!
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1
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ウチのエアコンは霧ケ峰
5 :
名無しさん
23/05/14 21:10 ID:B6ZxDsPqGt
(・∀・)イイ!!
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0
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「ビーバーがいると水害が緩和される」という表現が説明不足すぎて判断できない。
「風が吹けば桶屋が儲かる」のように、途中経過の説明をすっ飛ばした、
書いた本人以外には殆ど理解不可能な表現。
多分、アンケが立った時間帯のNHKの番組を調べれば何かわかるのだろうが、
面倒なのでひとまず後回しにさせて頂く。
6 :
名無しさん
23/05/14 21:14 ID:7qMt-MfT5A
(・∀・)イイ!!
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0
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もうちょっとマシな方法があるだろう
7 :
名無しさん
23/05/14 21:16 ID:tDRLrNVnvs
(・∀・)イイ!!
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0
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増えすぎて害のほうが大きくなって害獣になるのがオチ。
8 :
名無しさん
23/05/14 21:35 ID:UP1_0nzD7g
(・∀・)イイ!!
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1
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ビーバーが作るダムを利用して治水に役立てる話もあるが
また一方ではビーバーがダムを作るせいで川の流れが堰き止められて洪水被害が起きるなんて話もある
大人しく人間の力で治水事業進めましょ
9 :
名無しさん
23/05/14 21:59 ID:fCwEa06ODI
(・∀・)イイ!!
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治水設備が立ち遅れてる朝鮮半島に提案してみろよ
10 :
名無しさん
23/05/14 22:02 ID:pZ_9Vzhqsu
(・∀・)イイ!!
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1
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「400年ぶりに復活!森の建築家ビーバー」
初回放送日: 2023年5月14日
ダム作りで有名なビーバー。イギリスでは絶滅したビーバーを復活させる国家プロジェクトが進行中だ。
https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/episode/te/9W3Y8Q6MKN/
英BBCは2014年2月、10年以上にわたり洪水対策として自然保護区内でビーバーを活用しているケント州での事例を取り上げていた。
ワイルドライフ・トラストのトニー・スワンデール氏がBBCにした説明によると、ビーバーの治水能力は「ダム作り」だけではない。ビーバーが湿地に新しい水路を作るため、水が本流から細かな水路へ逃げることになり、洪水が防止できるのだという。
自然保護団体ワイルドウッド・トラストのピーター・スミス氏もまたBBCに対し、ビーバーの活動で「土壌がスポンジのようになり、水分をたくさん含むようになることで洪水の防止になる」と説明している。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-12017_1.php
ケント州の主要都市での年平均降雨量は700〜850mm程度である。
https://ja.climate-data.org/%e3%83%a8%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%8f/%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%b9/%e3%82%b1%e3%83%b3%e3%83%88-10451/
日本の年平均降雨量は1718mm程度である。
https://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/kiroku/suigai/suigai_3-1-1.html
仮に、このイギリス・ケント州で、ビーバー野生化による治水が奏功しているとしても、
ケント州の2〜3倍の降雨量がある日本で、そのまま適用できるものではないだろう。
外来生物を野生化させることによる害のほうが大きい可能性も充分ある。
安易に
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11 :
名無しさん
23/05/14 22:15 ID:I5G30jVHjs
(・∀・)イイ!!
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1
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NHK
12 :
名無しさん
23/05/14 22:47 ID:QpjWRfc2A5
(・∀・)イイ!!
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日本の森林環境において、ビーバーを解き放つことが適切な対策となるかは慎重に考える必要があります。
ビーバーが水害を緩和する理由は、彼らがダムを作り、川や湖などの水の流れを調節することにあります。しかし、ビーバーが生息するためには、生態系における食物連鎖や環境条件など、複数の要件が必要となります。日本の森林環境において、それらの条件が揃っているかどうかは慎重に調査する必要があります。
また、外来種として導入されたビーバーが生態系に与える影響も考慮する必要があります。ビーバーは強力な齧歯類であり、木の伐採が彼らの生活に必要不可欠です。そのため、森林の生態系や景観に悪影響を与える可能性があるため、適切な管理が必要です。
総合的に判断すると、ビーバーを導入することが水害対策に効果的であるかどうかは、生態系や環境条件など、様々な要素を考慮した上で判断する必要があります。適切な管理が行われることで、ビーバーの生息が地域の生態系や水害対策に貢献する可能性はあるかもしれませんが、その前提条件をしっかりと満たすことが重要です。
13 :
名無しさん
23/05/14 22:53 ID:6lCsZg-jfP
(・∀・)イイ!!
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好きよねNHK
>>1
金曜チコはオンタイムで放送してない地域が毎回あるので、
その辺考慮してよね(→土曜朝が初回放送)
14 :
名無しさん
23/05/15 11:35 ID:8h,kNX10fH
(・∀・)イイ!!
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確かに、「ビーバーがいると水害が緩和される」というのは事実かも知れません。ビーバーは、木を噛み切ってダムを作り、周囲の水位を上げます。これにより、水が洪水を引き起こす場所に溜まることがなくなり、水害を防ぐことができる可能性があります。しかし、これはイギリスの事例です。環境の全く異なる日本にビーバーを解き放っても、良い水害対策になるかどうかは疑問が残ります。
日本に、ビーバーが生息するのに適した環境があるかどうかはわかりません。ビーバーは、淡水の川や湖に生息しますが、日本は、ビーバーの生息に適していないかも知れません。また、ビーバーは森や川の生態系に与える影響が大きいため、周辺地域の住民や農家の生活にも影響が出るおそれがあります。ビーバーを導入する前には、環境保全や生活維持の観点から、詳細な検討をしなければなりません。
そこで、私は
>>1
さんに、ビーバーではなく、
>>1
さん自身を使うべきだと提案します。
>>1
さんはもうすぐ60歳になる無職男性ですが、FXで稼いだ有り余る財産を活用し、地域の水害対策に貢献することができます。たとえば、地元の農家や自治体と協力して、河川の流路の改修や、ダムの建設などの費用を提供することができます。また、五体満足で健康体で暇人であることを活かし、土囊積みなどのボランティア活動に参加することで、地域住民とのコミュニケーションを深め、地域の防災力を高めることもできます。
>>1
さんは、地域の水害対策に積極的に資金を提供することで、地域の人々に貢献することができます。それにより、自分自身の生きがいや、社会的なつながりを得ることができるかもしれません。ビーバーを導入することも、一定の効果はあるかもしれませんが、
>>1
さん自身が積極的に取り組むことが、地域の防災力を高め、地域の人々の生活をより直接的に守ることにつながるのではないでしょうか。
地域の水害対策に取り組むことで、
>>1
さんが得られるメリットは、自己実現や社会貢献感だけではありません。就労できる可能性さえあります。例えば、地元の防災団体やボランティア団体に参加して活動実績を積むことで、就労先や仕事のチャンスが生まれることもあります。また、地域の人々との交流やネ
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15 :
名無しさん
23/05/15 19:32 ID:YgVZ7rerHK
(・∀・)イイ!!
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以下の記事によりますと、
ビーバーがいると、小説が書籍化・アニメ化される確率が上がるそうです。
では、
>>1
さんもビーバーを飼えば、人気作家になれるのではないでしょうか?
----
《驚異の創作力! ビーバーが作家の才能を爆発させる》
─ペットの選択で執筆効率アップ! ベストセラー作家たちの秘密の武器とは?─
多くの作家たちは、執筆のモチベーションを高めるためにさまざまな手法を試してきましたが、その中でも最も驚くべき方法が見つかりました。それは、ビーバーとの共生です。ビーバーをペットとして飼うことで、創作力が引き出され、作品の質と量が飛躍的に向上するのです。さらに、発表した小説が書籍化やアニメ化される確率も上がるというのですから驚きです。
◆創作活動とビーバー
ビーバーとは、愛らしい姿と鋭い知恵を持つ哺乳動物です。その特異な性格は、作家たちにとって創造力の源泉となるものです。ビーバーは常に新しいアイデアを生み出し、執筆においてユニークな視点を提供してくれます。その聡明さと勤勉さは、作家たちが日々の執筆活動に取り組む励みとなり、ストーリーテリングの腕を磨くことにもつながります。
ビーバーとの共生は、創作のプロセスにおいても大いなる助けとなります。彼らは絶えず建築的な活動を行い、ダムを作るために木を咬み続けます。この積極性と困難に立ち向かう姿勢は、作家たちに創造力と忍耐力を与え、物語性のある作品を生み出す力となるのです。ビーバーのダムはまさに作家の心のダムとして機能し、アイデアやストーリーの流れを整える役割を果たします。
ビーバーは常に探究心旺盛で、新しいことへの好奇心に満ちています。彼らの行動や習性を観察することは、作家たちにとって絶え間ない学びの機会です。ビーバーが木を咬んでダムを作る様子や、川や湖を活気づける彼らの建築的な能力は、作品の描写や舞台設定に新たな次元をもたらします。作家たちはビーバーの生態学的な事実や知識を取り入れることで、読者や視聴者に鮮やかでリアルな世界を提供することができるのです。
さらに、ビーバーとの共生は作家たちに独特のインスピレーションをもたらします。彼らは自然界との深いつながりを
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16 :
名無しさん
23/05/17 02:08 ID:hf2IdVGpaV
(・∀・)イイ!!
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>Royal H. Burpee(ロイヤル・ハドルストン・バーピー)氏が1930年代に
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