2 :名無しさん 23/05/23 20:44 ID:TpLSFdjlZy (・∀・)イイ!! (0)
任務遂行中にニューコムに加担しやがったから


3 :名無しさん 23/05/23 20:46 ID:HGgh-1rgmN (・∀・)イイ!! (0)
 【サミット特別レポート:ゼレンスキー大統領は如何にして守られたか】

2023年5月、広島県で開催されたG7サミットは、ウクライナとロシアの緊張関係の高まりを受け、国際社会の注目を集めました。サミットの特筆すべき出来事の一つは、ウクライナ大統領ウォロディミル・ゼレンスキー氏の来日でした。

ここで、東京都八王子市にお住まいの無職、T・Tさん(59歳)からのお便りをご紹介します。
「ゼレンスキー大統領がおフランスの航空機に乗って来日しました。
 ところで移動中のところを生中継までしていたのに、ロシアの刺客はなんで来なかったのでしょう?」

お便り有難うございます。確かに、素人目には、ゼレンスキー大統領を亡き者にする絶好の機会に見えますよね。
では何故、大統領は、今もまだ無事なのでしょうか?

この記事では、Tさんからのご質問にお答えすべく、内閣情報調査室(Cabinet Intelligence and Research Office, CIRO)の活動に焦点を当て、その背後にある事情に迫ります。

◆軍事・情報の協力関係
CIROは、日本の情報機関の中でも最高位に位置する組織であり、国内外の情報収集と分析を担当しています。特にロシアに関する情報収集は重要な任務であり、長年にわたって蓄積された知識と情報網を活用していました。

CIROは、今回の戦争が始まるよりもずっと以前から、ウクライナとの連携を深め、両国の軍事・情報機関間での情報共有と協力関係の構築に努めてきました。このような協力関係により、CIROはロシア側からの刺客に関する情報を把握し、事前に対策を講じることができたのです。

◆警備体制の強化と厳重な監視
広島でのG7サミットにおいては、ゼレンスキー大統領の安全を最優先に考えた警備体制が整えられました。CIROは、サミット開催前から様々な情報を収集し、その分析結果をもとに警備計画を策定しました。サミット会場や周辺地域は厳重な監視下におかれ、警察や自衛隊、CIROの要員が緊密に連携してゼレンスキー大統領の移動を監視しました。

また、CIROはロシアの諜報活動やテロ組織の動向に対する情報収集も行いま
…省略されました。全部(2,473文字)読むにはココをクリック。


4 :名無しさん 23/05/23 22:58 ID:3KnIUv9RKH (・∀・)イイ!! (1)
斬首作戦をする気なら今までいくらでもチャンスはあったんじゃないかな?
たぶんロシア側は斬首作戦でゼレンスキーを排除する気は今のところなかっただけじゃない?


5 :名無しさん 23/05/23 23:43 ID:6D_M3EKjHa (・∀・)イイ!! (0)
それやったらロシア終わるから


6 :名無しさん 23/05/24 04:22 ID:kciuRlX6cy (・∀・)イイ!! (0)
ウクライナ国民にとっては、大統領機が撃墜されて
早々に降伏してくれるほうがありがたい。
徴兵されて戦場に行って死ぬ義務は国民にはない。

死にたければゼレンスキー一人でいい
民主主義を守るために死ぬ義務なんてない。

民主主義を勝ち取ってきた国々には頭が下がるが、
王制を打倒したフランスだってナチスには降伏している。

国民が無駄に血を流してはいけないし、
それを望む国のトップは最低の人間だ。

もしウクライナが降伏すればロシアは軍事裁判で
戦犯としてゼレンスキーを死刑にするかも知れない。
ゼレンスキーも必死なのだ。


7 :名無しさん 23/05/24 04:49 ID:g_r_H2t0.7 (・∀・)イイ!! (0)
↑と、宗男が言っております。


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