2 :名無しさん 23/08/03 05:00 ID:uKBqEEBi0k (・∀・)ｲｲ!! (0)

アメリカ大統領の好感度が高かったこと自体無い

3 :名無しさん 23/08/03 05:12 ID:yQ,aR3dk48 (・∀・)ｲｲ!! (0)

消去法でクリントン！

4 :名無しさん 23/08/03 07:07 ID:4Ok-j2m3rt (・∀・)ｲｲ!! (0)

銭ゲバじゃないところを除けばトランプ

5 :名無しさん 23/08/03 11:45 ID:bh_yDoYA0b (・∀・)ｲｲ!! (0)

アメリカの書いた台本通りにゼレンスキーやNATO(やG7)を操り、出来る限り戦争を拡大させ、
いよいよ核戦争・世界大戦に突入の危機というところで颯爽とバイデンが現れ、
ウクライナとロシアを調停させ、世界に平和をもたらした『ヒーロー』として全世界から称賛を浴び、
それを功績として自国民にアピールすれば、2024年のアメリカ大統領選でバイデンが再選できるというストーリー。
アメリカ大統領任期中に特に実績がないバイデンは、大きな手柄を自国民に見せつけないと次の大統領選で再選できる見込みはない。
痴呆老人を再選させるのは正直リスクであり、リスクを超えるバイデンを再選させる理由がどうしても欲しいのだ。

つまり世界はアメリカ国内向け痴呆老人のヒーローショーにエキストラとして巻き込まれているわけだ。
アメリカは身勝手な国。

6 :名無しさん 23/08/03 16:37 ID:bh_yDoYA0b (・∀・)ｲｲ!! (0)

もしウクライナ戦争がアメリカ民主党やバイデンの筋書き通りに上手く進みバイデンが大統領に再選すると、
バイデンはさらなる功績づくりに台湾有事を起こさせる（中国を嵌めて先に手を出させる）可能性を警告しておく。

7 :名無しさん 23/08/03 19:33 ID:5jc1vBaGVc (・∀・)ｲｲ!! (0)

>>5-6が主張している、世界情勢を台本通りに操るような大胆かつ繊細な芸当は、
痴呆症（認知症）の者には到底不可能である。
もしも投稿者の主張どおり、バイデンが認知症なのであれば、
それは即ち、バイデンには世界情勢を操るような行為はできないことを意味する。

つまり、>>5-6の主張は、既にその内部に矛盾を孕んでいる。
このことに気付かず、長文で妄想を喚き散らしている時点で、
>>5-6も、認知症もしくは何らかの精神疾患を
抱えている可能性が高いものと考えられる。

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