2 :名無しさん 23/09/12 12:50 ID:,zbnAe4VHJ (・∀・)ｲｲ!! (0)

おじいちゃんったらまた言ってる。
ジーパンが性の象徴だったのは大昔のことでしょ今はそんなことないのよ。
今じゃ皇族の女性も穿く普通の服装なのよ。
それよりお昼のお薬飲みましょうね

3 :名無しさん 23/09/12 13:02 ID:bfB_I6UUss (・∀・)ｲｲ!! (1)

いやいや、わしジジイだが
大昔から作業着であってだな

4 :名無しさん 23/09/12 20:51 ID:tWNYIHaEN0 (・∀・)ｲｲ!! (0)

設問は「かつて、ジーパンが性的さの象徴とされていた時代があった」ことを前提にしていますが、そもそもこの前提自体が誤っています。有史以来、そのような時代が存在したことはありません。

1. 歴史的な背景:
ジーパンは20世紀初頭に登場し、当初は労働者や牧場労働者向けの頑丈な作業服として設計されました。そのため、ジーパンが性的な象徴とされたという明確な歴史的証拠は存在しません。むしろ、実用性が重要視されました。

2. ファッションの進化:
ファッションは時代とともに変化します。ジーパンが初めて登場した時代から現代にかけて、ファッションのトレンドや価値観は大きく変わりました。ジーパンが性的な象徴とされたと主張するならば、それは一時的な現象であり、持続的な社会的意識ではありません。

3. 文化的背景:
ジーパンは異なる文化や地域で異なる意味合いを持っています。一部のサブカルチャーや個人的な表現において、ジーパンが性的な象徴として使用されることはあるかもしれませんが、これは一般的な社会的意識を表すものではありません。

4. 社会的変化:
性的な象徴とされる要因は社会的に構築されたものであり、時代とともに変化します。ジーパン自体が性的な象徴として認識されたことがあるかもしれませんが、これは特定の文脈やサブカルチャーにおいて一時的な現象であった可能性が高いです。

要するに、歴史的な証拠や社会的な変遷を考慮すると、ジーパンが有史以来性的な象徴とされた時代が存在したと主張するのは難しいです。ジーパンはファッションの一部として異なる文脈で受け入れられてきましたが、性的な象徴として普遍的に存在したという主張には裏付けがありません。やはり、そのような時代など存在しなかった、と考えるのが自然でしょう。

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