2 :名無しさん 24/01/24 04:15 ID:6t8oyNZUNz (・∀・)ｲｲ!! (1)

ええっと、>>1が言いたい事は「イランにはたくさん石油が埋蔵されていてアメリカがそれを手に入れるために陰謀をめぐらせている」と言う事でOK？

3 :名無しさん 24/01/24 06:30 ID:BhiqedmCtI (・∀・)ｲｲ!! (1)

なんでそんなにアメリカを嫌う?

4 :名無しさん 24/01/24 16:17 ID:bY7aoI69kF (・∀・)ｲｲ!! (0)

《リンク先記事の要旨》
アメリカが戦争を起こすのは、アメリカ企業の市場拡大のためでもある。
例えば、イラクにマクドナルドが出店したのは、2003年のイラク戦争後だ。
また、ユーゴスラビア紛争にはアメリカは1999年に参戦したが、
その後、マクドナルドの店舗数は急拡大、
2011年にはボスニア・ヘルツェゴビナにも出店した。
更に、同年にはリビア内戦へアメリカが介入したが、
翌2012年に、マクドナルドはリビアへの出店の意向を表明している。

そして現在、イラク、イエメン、シリアの3ヶ国には、
マクドナルドの店舗がまだ1軒もない。
アメリカは、次はこれらの国々を相手に戦争を起こす。
そして、その戦争の目的は、イランの石油やガスだけでなく、
マクドナルドなどのアメリカ企業に、新たな市場を与えることだ。

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こういった論自体は特に目新しくもないし、
戦争によって戦勝国の企業が潤うのも別に普通である。
が、実際の戦争を、マクドナルドの店舗展開の歴史と
関連付けて述べているこの記事は、
例示が具体的でちょっと面白かった。

現時点で、リビアにはマクドナルドの店舗が無いようなので、
多分、リビアへの出店には失敗したのだろう。
そんな不都合な事実には触れずに話を進めているのも、
筆者の工夫が見えるようで興味深いｗ

5 :名無しさん 24/01/24 16:19 ID:bY7aoI69kF (・∀・)ｲｲ!! (0)

訂正。
× そして現在、イラク、イエメン、シリアの3ヶ国には、
○ そして現在、イラン、イエメン、シリアの3ヶ国には、

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