92 :91 08/06/28 07:45 ID:YZhsxIXD15 (・∀・)イイ!! (1)
もう一つ、思い出したので探して来ました。
国家公安委員長も務めた元衆院議員で弁護士の白川勝彦
http://www.liberal-shirakawa.net/dissertation/policestate.html

元国家公安委員長(w こんな人まで、こうなってしまう訳で…。
これが一般人なら従わないという選択は皆無でしょう。

記述にある通り、これをやってしまったら終わりです。
> 「お前たち一体何なんだ、冗談じゃない」といって
> 突き飛ばすなり、ぶん殴りたくなりました。

それと例え任意であろうと、同行したら一人では帰れませんよ。
上で示した日記にもありますが、聴取が終えて警察署を出るには
「身柄引受人」(通称:柄受)となる人が認印持参で迎えに来ない
限りは帰されません。身内である必要はありませんが友人知人、
誰でも構わないものの、もし遠方の旅行・出張先だったら田舎から
親に来てもらう以外になかったりします。

又、上の日記の人は「軽犯罪」となり注意程度で当日開放ですが、
検察に送検される/されないに関わらず、指紋と写真は警察庁の
鑑識用データベースに生涯残ります。簡単な口頭注意であっても、
検察に「微罪」として送検はされてます。(知らないのは本人だけ)
微罪なら検察庁のデータベースからは約5年で(建前上)消えますが、
警察のデータベースからは前歴が消えることはありません。
もしも、前歴ではなく前科となれば検察庁の情報からも消えません。
滅多に無いケースですが、海外移住するには前科がないことを証明する
書類が必要です。公務執行妨害となれば前科ですから生涯消えることは
ありません。この現状では任意だからと拒否できるハズがありません。
実は僕も前歴がある(消えてるが鑑識に指紋がある)。微罪処分らしぃ。
いや、警察に呼ばれた時点で全てが微罪だと最近知りました…。


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