32 :名無しさん 09/02/26 23:07 ID:Fd--sd.uV6 (・∀・)イイ!! (0)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090227k0000m010074000c.html
民主:政治と宗教問題 国会論戦争点に位置付け

 民主党は26日、09年度予算案の27日の衆院通過が決まったことを受け、公明党と同党の
支持母体・創価学会の関係をはじめとする「政治と宗教の問題」を当面の国会論戦での争点に
位置付ける方針を固めた。学会を提訴した矢野絢也・元公明党委員長の参院予算委員会への
参考人招致などを要求する方針。


http://blog.officematsunaga.com/2008/07/03/idhiiieaeueunaeacenoeaecu/
矢野絢也 日本外国特派員協会講演

今年の5月12日に創価学会ならびに幹部7名に対して、東京地方裁判所に対して訴訟を起こした。理由は、創価学会ならびに関係者による、私に対する政治評論家活動をやめろ、いわば言論妨害、評論家をやめろという強要。聖教新聞など、機関紙での、私に対する個人攻撃、誹議中傷。さらには3人の副会長から、私に対して、私の家を売って2億円、3億円の寄付をするようにという再三にわたっての、脅しを含めた要求があった。

 私のみならず、息子夫婦、孫に対し正体不明の多人数グループによる監視、尾行がこの3年間、ほぼ連日あった。私の方でも、それらの不法行為に対して、ビデオ・写真が手元にたくさんある。いずれ法的措置をとるつもりだ。これが、言論妨害・私に対する名誉段損。さらに不当な要求。一種の恐喝未遂。この3件を提訴している。

 それとは別途に、3年前に、元国会議員3名が、私の家に4回にわたって来宅して、それこそ脅したり、すかしたり、なだめたり、脅したりが大体7割ぐらいだったが、結局、私が30年以上、政治家として書記長、委員長として記載していた手帳、およそ100冊近く。それと、長年の私の政治関係、学会関係の資料のほとんどすべてを、彼らは家捜しまでして持ってかれた。

 こういう事件があり、なんでそんな手帳を渡すのかと思うだろうが、その前日、先ほど申した、私に政治評論家をやめろという青年部幹部5人による、私の息子ぐらいの年恰好の人だが、5人で私を取り囲んで、約2時間近くも査問、リンチ、突き上げ、つるし上げ、こういった激しい言葉による脅かしがあり、評論化活動をやめたわけだが、そのあくる日に国会議員がまいって、私の心理には非常に恐怖感があった。


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