43 :Em 09/07/04 19:28 ID:.vHLXUfFUS (・∀・)ｲｲ!! (-1)

Sorry for this delay in my reply. However, I had the Royal Ascot
as well as other social engagements and shortly after that, I broke
my rightwrist that I was unable to use my PC.
Anyway, here is my reply to you.

Y:え、あ、私の事を待っていて下さっていると受け取ってもよろしいのですかね?
残念ながら私は青年でも少年でもなく、まだ『少女』を名乗りたい年頃なのですが^^;
E: おお、日本語で、「青年 = youth」が「若い人 = a young person」を意味しませんか？


Y:えー…最初に断っておきますが、私も私の家族も宗教というものはやっておりませんｗ
E: おお、オーケー。 それで、それはあなた自身のユニークな観念ですね？


Y:食べ物に感謝してたべるのはおかしいと仰りましたが、
今でこそ食べ物になっているものの、
もともとは私達と同じ生き物であり、命がありました。
これについては>>267と同じ意見です。
E: 私は無神論者であり、pantheic概念を理解することは非常に困難です。

Y:何故そんな事を思うようになったか。これは人それぞれと言うしかありません。
家族や親せきから教わったり、絵本で学んだり…
E: 私は日本の社会がヒンズーの社会のような汎神論者社会であり一般的な日本人がこのような概念を持っていると考えます。

中には自分たちで豚を育て、丁度よく育ち情が移った所で殺し食べるという食育をした人達もいます。
(残酷だとおもう人もいると思いますが、私は賛成です。)
E: おお、これは私が支持することである、そして実際にヒュー Fearnley - Wittingstall 、ジェイミー・オリバー、ゴードン・ラムジーのような人が自身たちで豚, 鶏を育てます。 しかしながら、健康と安全、食物衛生登録などのために、豚がプロフェッショナル abattoirs 屠殺場によってと殺されなくてはなりません。
実際、ヨークシャーの私のアイルランド人の 友人が 小さい豚農場を持っています、そして彼は有機的に日本の黒い豚を育てています。

私はどうだったかと言いますと、気付いたら
「よそられたものは全て食べなければ、作ってくれた人、犠牲になった生き物に失礼」
と思っていました(笑)
E: 私は 人が 食物を料理した人々のために 感謝するべきである、 しかし人が食べる動物について感謝するべき必要がないと理解します。 もし人がそれほど良くないように感じるなら、人はそれを食べているべきではありません。私は牛肉、ポーク、チキン、魚を食べることにおいてどんなも罪悪感などを感じません。

ですが、「食べ物」を「もとは重い命」と考え始めたのはつい最近です。
命があり、感謝しなければならないものとしては認識しておりましたが…
きっかけは2つあります。

Y:１つめは農業に興味を持ち始めたこと。
畑を耕し肥料を撒き、種や苗を植えるのです。
ひとつひとつの植物がキラキラ輝き、枝を折れば水が滴り命が溢れる…
植物は害虫から身を守るために進化します。虫達は助け合います。
畑の中にいるだけで、生きているという事を実感しました。
E: あなたは私の興味である有機体の農業に興味を持っているように思われます。

Y:２つ目はうつ病。
夜は眠れず、食欲は無くなり、毎日が辛かった日々。そんな時に出会ったのが農業です。
が、食欲というものをどこかへ置いてきてしまい、何日も食べることができなくなりました。
体重が８kg落ちた時に、久々に口に入れた米の味、野菜の味。
私はこの食べ物達によって生かされているんだ…!!と、心から思いました。

それが、私が食べ物に感謝する理由です。
どんなに小さなお菓子にでも、心の中で手を合わせてから食べます。
E: 本当のことを言うと、私はあなたが若干の心理的な問題を持っていたと思いました。

Y:そうそう、闘牛について。
まあ変に思われるの承知で言いますが、私は闘牛賛成派です。
闘牛がおかしいのであれば、ローマにあるコロッセオは今すぐ破壊した方が良いと思います。
人間同士の殺し合い。ひどく残酷ではありませんか?猛獣と人間との戦いもありました。
確かに闘牛は残酷です。ですがそこに惹かれ、昔からの文化を感じ取るのは決して悪いことではないと思います。
ここら辺は読み飛ばしていただいても構いません。
E: ２００２年のギャラップ世論調査が 68.8%スペイン人が 闘牛に 興味を持っていない ということを 発見しました。20.6%が若干の興味がある、10.4%が大きい関心があるということを発見しました。世論調査は 同じく、世代により 興味のバラエティーがあること を発見しました。５１%の６５歳より年上のスペイン人が 興味がある、それと比較して、２３%の２５ − ３４歳の年齢が闘牛に 興味がある と表明しました。そして 闘牛の興味は 地域により 相違があること を発見しました。ガリシアで ８１%が カタロニアで 79%が 興味を持っていない と表明しました。興味は北、中心、東と南の地域で、37%がファンであると宣言、63%が興味を持っていない と表明しました。カナリー諸島で、動物に対する残虐な行為を伴う闘牛と他のスペクタルが、闘鶏を例外として、公式に禁止されていて、２００３年に、アトランタでスポーツマーケティンググループによって行なわれた世論調査によれば 46.2%のアメリカ人が闘牛が嫌いであるか、あるいは強く嫌いであった。
ローマのコロセウムを破壊することは間違っています。中世の時に、教会がそれを許したから、人々が、建物がかつて興行としてキリスト教徒の人々を殺すために使われたから他の建物を建てるためにコロセウムから石と大理石を切り取ったものでした。
しかしながら、それは史跡です、そして我々は文明的な世代のようにそれの歴史的な重要性を理解します。あなたが言っていることによれば, それが間違った理由のために使われたから, アウシュヴィッツ、広島の原爆ドームの記念碑のようなサイトは 破壊されるべきです。(私はあなたがこの種類の意見と意見が違うと確信しています。)
個別の文化は重要です。しかしながら、文化にも今日 我々が受け入れ難く理解する若干の局面があります。
いずれかのアフリカーナが まだ アパルトヘイトが 彼らの民族 の文化遺産である と思うかもしれません。しかしながら、その文化は間違っていました。
ネオナチの人々が 白人でない人々とユダヤ人人種差別が ドイツの文化の一部である と言うかもしれません。

中国人が パンダを食べることは 彼らの文化遺産であると言うかもしれません。

ロシア人とトルコ人は 燃えている金属プレートの上で クマを踊らせることは 彼らの文化的な様相である と言うかもしれません。

若干のイギリスの人々がキツネ狩りがイギリスの田舎の貴重な文化的な局面であると言うかもしれません。

しかしながら、これらのことは広く一般に受け入れ難いです。



Y:鯨の殺し方について。
いかに楽に魚を殺してやるか。身を傷めつけないように昔の人達は工夫しました。
その昔からの鯨(もしくはイルカ)の殺し方を「残虐」と言われては、では私達の祖先はどれだけの脳なしだったのでしょうか?
E: 私は彼らが脳なしであったと思いませんが 彼らは原始であったと思います。
例えば、彼らが脳なしではないであったけれども、ナチドイツはシステマティックにユダヤ人、ジプシー、ゲイの人間と若干の他の人々を殺しました。 東京の若干の人々がパラノイアのために東京の大きい地震の後に東京の韓国の住民を虐殺しました。 若干の白人の英国の人々が本当にパキスタン人と黒人が我々の国を占拠するであろうと信じます。

Y:また、一部の鯨は増えてきています。むやみやたらに保護をし、その動物が人間にとっての害獣となった例はいくつもあります。
>>265の言うような未来はすぐそこまで来ています。
E: 私が理解することは地球温暖化現象のために、鯨の生息数が下り坂であるということです。 しかしながら、もしあなたが 私に鯨の生息数が増加にあると言うなら、どうか私にそのインフォメーションがどこから来るか言ってください。 私はもっとそれを見つけだすことに非常に興味を持っています。

Y:最後に。
はい、志望の大学を目指し頑張りたいと思います。
また、ボランティア活動に興味があるという私のコメントに対してのサイトのリンク、有難う御座います。
それでは。
E: あなたの未来に幸運を、そして、私はあなたがもっと幸せになるであろうことを希望します。

板に戻る 全部 前100 最新50