2 :名無しさん 09/06/05 08:41 ID:23AClv2DRn (・∀・)イイ!! (-24)
日帝はさっさと謝罪するニダ


3 :名無しさん 09/06/05 08:43 ID:scBXuNilcz (・∀・)イイ!! (1)
選択3つまでじゃ足りないんだけど


4 :名無しさん 09/06/05 08:44 ID:re_INvGOq6 (・∀・)イイ!! (10)
犯罪じゃないなら、それは犯罪じゃないし、犯罪者でもない


5 :名無しさん 09/06/05 08:45 ID:F,kqWSzrES (・∀・)イイ!! (28)
刑罰は法にのっとって課されるべき。
被害者の感情は別のロジックで慰撫されるべき。

刑罰と慰撫は切り離さないと、法のもとの平等が決壊する。


6 :名無しさん 09/06/05 08:47 ID:J21MVhiZbs (・∀・)イイ!! (1)
くやしいけど法治国家としては、当然の結果


7 :名無しさん 09/06/05 08:48 ID:YNefHfkFkV (・∀・)イイ!! (26)
事後法がまかり通るのは韓国だけで十分。


8 :名無しさん 09/06/05 08:49 ID:NFG,_4NAYE (・∀・)イイ!! (8)
事後法で罪に問われたら、恐い社会が到来しそう


9 :名無しさん 09/06/05 08:49 ID:ily9Z5.j-f (・∀・)イイ!! (-6)
一人殺せば犯罪者 されど大量に(この人数はまちまちだが)殺せば英雄って言われるしね。
戦争ではそれが正義とまで言われるし色々とこの世界は可笑しいと思う。


10 :名無しさん 09/06/05 08:50 ID:dOIRg5WCUw (・∀・)イイ!! (3)
「法が制定される前のものは裁けない」以上、法的措置が取れないのはしょうがないな
被害者側から見たら、Aに少しでも罪悪感があれば謝罪して欲しいんだろうけど…


11 :名無しさん 09/06/05 08:55 ID:fKhPCdz_YD (・∀・)イイ!! (9)
具体的に書いて欲しい。
事例によるんじゃないか?
その時は非難されないのに現在だと極悪非道ってそうないと思うんだけど。

遡及するかどうかという話なら、
遡及はしない。


12 :名無しさん 09/06/05 08:55 ID:RJ5otQay-V (・∀・)イイ!! (6)
マルチ商法や訪問販売、パチンコ屋みたいな法律スレスレな職業の場合は許さなくていい
餅製造業やコンニャクゼリーみたいにカタギな商売なら許してあげなきゃ可哀想


13 :名無しさん 09/06/05 09:02 ID:rsV3SwkqXw (・∀・)イイ!! (4)
法律制定前なら罪にはならないし責任を求められても拒否できるでしょう
後から法律ができるくらいですからやったことについて非難されるでしょうが。

気に入らない人物や出来事は、あとから法律を作ればいくらでも抹消できるので、
事後法がまかり通る国はまともな国ではないです。


14 :名無しさん 09/06/05 09:06 ID:1MDGA,cJO1 (・∀・)イイ!! (4)
>>9
可笑しいのは理屈のすり替えに気がつかないおまいの脳じゃ。


15 :名無しさん 09/06/05 09:06 ID:eH-rNO2lH_ (・∀・)イイ!! (1)
国が胴元でやってるねずみ講のことか


16 :名無しさん 09/06/05 09:08 ID:3usZ_ZhgYV (・∀・)イイ!! (1)
法って定められた後から処罰対象が発生するものだろうから
人を殺したり怪我をさせたり殺したりした訳じゃないものの
精神的な傷や金銭的損害を負わせたような心当たりのあるのがいるなら
2・3あたりの結果をさぞかし最大限に自分に都合よく拡大解釈する事でせう


17 :名無しさん 09/06/05 09:09 ID:XljhLYi9h3 (・∀・)イイ!! (6)
東京裁判を真っ先に思い出した。


18 :名無しさん 09/06/05 09:11 ID:1MDGA,cJO1 (・∀・)イイ!! (-4)
>>9
可笑しいのは、個人が自分の都合で人を殺すのと国家が政治目的で人を殺すのとの
違いが理解できないおまいの脳じゃ。


19 :名無しさん 09/06/05 09:11 ID:Pn3vdobw1D (・∀・)イイ!! (1)
真面目なのかもしれないが、設定に無理がある
強いて言うなら当事者間の問題


20 :名無しさん 09/06/05 09:13 ID:w7haV16rXL (・∀・)イイ!! (0)
先代の時津風だった容疑者が養老金(要するに退職金)を
請求していた件を思い出した。


21 :名無しさん 09/06/05 09:14 ID:znIOIvu-c8 (・∀・)イイ!! (0)
この場合、悪いのは時代だと思う


22 :名無しさん 09/06/05 09:15 ID:lLOc3qauoG (・∀・)イイ!! (5)
誰かに被害を与え悲しませる事をしたなら、非難は仕方が無いと思う。
理想は、その非難に対して、Aが自らの良心により罪を認め、
償いをすべきだと思う。

でも、後から出来た法により、Aを犯罪者にして罰する事は出来ないよ。
でないと法による平等が守られない。本当にAの良心に問うしかない。
もしも、Aに良心の呵責が無いのなら、被害者たちが損害賠償請求をし、
償いをしてもらうってことになるんじゃないかな。


23 :名無しさん 09/06/05 09:18 ID:t_ilj4KUjU (・∀・)イイ!! (2)
不利益の遡及だけは法治国家でやっちゃ絶対にダメだ


24 :名無しさん 09/06/05 09:27 ID:YvF4k3A_C8 (・∀・)イイ!! (1)
江戸時代の出来事を現代の法律で裁くのは難しい。


25 :名無しさん 09/06/05 09:28 ID:PoIljRBHXk (・∀・)イイ!! (1)
犯罪者として扱うべき
償うべき

これらを選んだ人は、今後
「国をあげて米食を推進するにあたりパン食を死刑とす」
なんて話になって、過去食ってたからと自分が死刑なる話でも納得できるのだろうか


26 :名無しさん 09/06/05 09:29 ID:nvq0enVz-c (・∀・)イイ!! (1)
犯罪(はんざい、英語:Crime)とは、一般には、
法によって禁じられ刑罰が科される根拠となる事実・行為をいう
      by Wikipedia

法の不遡及(法の不溯及、ほうのふそきゅう)とは、
実行時に適法であった行為を事後に定めた罰則により遡って処罰すること、
ないし、実行時よりも後に定められたより厳しい罰に処すことを禁止した、
近代刑法における原則。
       by Wikipedia

つまりAは犯罪者では無い


27 :名無しさん 09/06/05 09:35 ID:R3T1UQAPqC (・∀・)イイ!! (7)
>多くの人間に被害を与え悲しませることになりました。

そもそも「被害を与え」たのであれば、民事で損害賠償を請求できる。


28 :名無しさん 09/06/05 09:36 ID:XgvOuMbIp_ (・∀・)イイ!! (3)
日本の喩えにしたいんだろうけど、そうすると世界中の国が賠償しなきゃいけなくなる。
アメリカ大陸も返さないといけなくなるし、ヨーロッパ各地も、中国もロシアも。

平等な法によって遡って罰則を与えるっていうのは、そういう事。
更に残念ながら戦争自体を罪として罰則を与える法律は未だ国際社会には存在しない。


29 :名無しさん 09/06/05 09:36 ID:JYvT4ejsI. (・∀・)イイ!! (1)
裁判員にでも選ばれたの?


30 :名無しさん 09/06/05 09:37 ID:qZxP,Cg-Ij (・∀・)イイ!! (3)
ジョン・ステュアート・ミルの「危害の原理」を思い出した。
法律はあくまでも後付けで人間が作り出したもの。
流動的な社会的観念・価値観を100%カバーできるものではなく
非難に値するかどうかは別の問題として考えるべき。

設問の具体的な例として
○戦犯などのケース
○ヒロポンの販売
○口減らしという名の児童人身売買

などが当てはまる気がするが、これらが単に設問にあるような
条件を満たしているからと言って同列に扱われるべきものであるはずもない。

具体的な事件、背景、流れを無視してなんらかの結果や意見を
導き出そうとするのは短絡的かつ危険でさえある。
このアンケでのなにかもっともらしい多数意見が、仮になんらかの
確信に変わる時、本来見るべき事柄を見えなくしてしまう気がする。


31 :名無しさん 09/06/05 09:38 ID:3usZ_ZhgYV (・∀・)イイ!! (2)
当時は法律がなかったから罪を免れたというような人間は
確かに開き直るか指摘されても逆ギレする確率高いわな
まず被害者に対する罪の意識すら自分の中に認めないだろ
確信犯なら


32 :名無しさん 09/06/05 09:41 ID:2EgxYkEuQz (・∀・)イイ!! (1)
>その当時はその行為が悪事と言う風潮はありませんでした。

後世の人は“その時の”社会状況の下では普通だった、ということは前提として語らなくてはならないからね。


核兵器の話? いや、戦争自体の話かも。


33 :名無しさん 09/06/05 09:51 ID:vffl-aGv9T (・∀・)イイ!! (3)
悔しいけどこれ、罪刑法定主義なのよね!


34 :名無しさん 09/06/05 09:55 ID:m8-m9bUmnz (・∀・)イイ!! (0)
法がなくても慣習的な道徳といものがあるので、
人間の感覚として非難されてもしょうがない。と思う。

当時は悪事と言う風潮はなく、今は…って、例えば魔女裁判とかかな?


35 :名無しさん 09/06/05 09:57 ID:bzwgM8n0Mb (・∀・)イイ!! (-3)
実例を挙げると
昔の日本で、レイプするとその女を嫁に貰えるという村があった
それに倣いある男が、複数の友人に頼んで意中の女を押さえつけ、無理矢理これをものにした
いつ相手方の家族から了承の返事が来るかなと家で待っていたところ、そこへ警察がやってきた
女はこの事件を警察に届けており、男は制定されていた法律で裁かれてしまった
男やその家族はこれは村の風習で昔から皆そうしてきているから裁かれるのはおかしいと主張
しかしその主張も虚しく、アメリカに倣って作られたこの法により男には裁定が言い渡された

この男女の時点で法があったわけだけど、それ以前の村内でどうだったかという話だよね
訴えたくても訴えられない女性は多くいたと思うし、その時点でこの行為は法がなくても罪だと思う


36 :名無しさん 09/06/05 10:02 ID:AAz2DrliGt (・∀・)イイ!! (3)
刑事責任に問われなくても民事責任には問われる


37 :名無しさん 09/06/05 10:05 ID:PoIljRBHXk (・∀・)イイ!! (1)
>>35
実例というなら出典もつけて欲しい
国名を明確にあげておきながら村の名前を伏せる意味は無かろう?

村が軽蔑の目で見られるからあげない?
そのままじゃ日本が軽蔑の目で見られるのは変わらないだろ?

まさかそれが目的じゃないよねぇ?


38 :名無しさん 09/06/05 10:05 ID:Nc8uEn79WZ (・∀・)イイ!! (1)
書こうと思ったら>>36が書いてた


39 :名無しさん 09/06/05 10:10 ID:bzwgM8n0Mb (・∀・)イイ!! (-3)
>>37
昔テレビで見ただけだから村名までは覚えてないんだ
当時新聞記事になったとしてその映像も映ったけど、さすがにそれを見つけてくるのはちょっと・・・


40 :名無しさん 09/06/05 10:13 ID:NILNgOfzaK (・∀・)イイ!! (2)
質問が悪い


41 :名無しさん 09/06/05 10:17 ID:3xI3Qzslkj (・∀・)イイ!! (1)
感情としては理解できるが、法解釈、定義、施行の基準は明確にすべき。
たたくのなら世論を動かして、精神的に追い込むしかないよ。
まあ、そんな人間だからたたかれても平気かもしれないけど。


42 :名無しさん 09/06/05 10:21 ID:yjJNwXHTsY (・∀・)イイ!! (1)
この質問では、抽象的すぎて判断がつかないと思う。
もっと具体的な内容にすればアンケが生きてくるんじゃない。


43 :名無しさん 09/06/05 10:26 ID:uuKsbBHq-d (・∀・)イイ!! (1)
犯罪法規不遡及の原則


44 :名無しさん 09/06/05 10:27 ID:3xI3Qzslkj (・∀・)イイ!! (2)
>>35
確かに昔の日本には「夜這い」があったり
若者が集まってセックスしまくり結婚をきめる風習があったところもある。
ただ、それでもルールはあって
「夜這い」をかけられたほうも、意思を示せば拒むことも出来た。
下の例でも同じ。
あなたの言ってることはただのレイプ。しかも集団レイプ。
女性側の気持ちを完璧に無視するルールならば
年頃の娘はなんとしてもその村を出る算段を考え、村の未来はなくなる。
なので、その話は嘘だと思うが。
まあ、主張するなら他の人が言うようにソースを出してね。


45 :名無しさん 09/06/05 10:37 ID:Lz7,wlfbyT (・∀・)イイ!! (1)
現在、違法で無い事が、将来罪に問われるのは恐い物が有る。
やはり現行法に従うべきと思います。


46 :名無しさん 09/06/05 10:52 ID:Kd-xh_1rRw (・∀・)イイ!! (1)
普通に罪刑法定主義に反するだろ。
事後法が認められたら、誰でも捕まえることが可能になってしまって危険。


47 :名無しさん 09/06/05 10:53 ID:UfzAkBAEKL (・∀・)イイ!! (1)
後付け有罪を認めたら、だれも法律に従わなくなるぞ。


48 :名無しさん 09/06/05 10:54 ID:atzVSSn6sg (・∀・)イイ!! (2)
たしか韓国はやっちゃったんだっけ?事後法で遡及処罰。
日本もマスコミがどう報道するかによって左右しそうで怖い。


49 :名無しさん 09/06/05 11:00 ID:tvFUTnoGjp (・∀・)イイ!! (0)
事後法も知らずにコソアンかよ


50 :名無しさん 09/06/05 11:00 ID:Ho0JJ-Sqpg (・∀・)イイ!! (0)
うーん・・・なかなか微妙でね。
東京裁判とかを連想するなら事後法はあってはならないと思えるのだけど、
元小沢代表の顔思い出すと事後法も有りかと思えてくるのが不思議な所。


51 :名無しさん 09/06/05 11:05 ID:6lBeq0juo8 (・∀・)イイ!! (-1)
俺様が法律だ


52 :名無しさん 09/06/05 11:25 ID:g9xKKe8rJZ (・∀・)イイ!! (-18)
1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎1モリカス野郎


53 :名無しさん 09/06/05 11:28 ID:zeFNvp6ukC (・∀・)イイ!! (0)
結局は民事で争うしかないと思うよ
ロリ閉まる法律が制定されたとしても、それは事後法ではないからね

迷惑かけられた人は批難する権利は同然あるかと
これは倫理でもなく常識でもなく、人すべてが持ってる感情という部分だから


54 :名無しさん 09/06/05 11:30 ID:IiTMYE0fV, (・∀・)イイ!! (0)
>>1
例えが微妙なんだけど、タバコの煙は昔から煙たがれてたけど、今ほど
嫌がられることは無かった。今は意識が変わってきて、人前でタバコを
吸うのも煙たがれる時代。隣で吸えば訴えられる可能性も。。。
でも、何十年も昔に隣でタバコを吸われてたから訴えるってことはしな
いよね?
ケースバイケースという事でモリタポに入れた。


55 :名無しさん 09/06/05 11:35 ID:aLe9QjMhtk (・∀・)イイ!! (1)
>さて、Aが未だ存命中だったとして、Aは犯罪者として非難されたとして仕方がないと考えますか。
>また、被害を与えた人間に対して罪を償うべきだと考えますか。

当時は合法だったのなら非難される筋合いは無い
(タバコなどのそれをすること自体で周りが迷惑する行為の場合は法律云々とは別に自主的に謝るべきだとは思う
法律は謝ることが義務化されるかどうかであり、周りに迷惑かけたのなら法律に関係なく謝罪するのが道理)


56 :名無しさん 09/06/05 11:39 ID:6EhhK6SzhK (・∀・)イイ!! (3)
分かり易くいうと
日本狼が沢山いた時代に捕まえて毛皮にしていたら、10年後に天然記念物に指定されて10年前の捕獲が法律違反に。

遡及法の恐ろしさはコレ。殺人や詐欺のケースより「そんなアホな」感が伝わると思う。
将来、マグロが希少になって食べちゃいけないって法律ができたら…


57 :名無しさん 09/06/05 11:55 ID:Rqh.jWUCwq (・∀・)イイ!! (0)
悪事という風潮が無いのに、多くの人に被害を与え悲しませる行為って意味不明なんだが
多くの人に被害を与え悲しませてるなら、悪事だろ


58 :名無しさん 09/06/05 11:55 ID:GuSoz5ThXj (・∀・)イイ!! (0)
なんだノムたんか


59 :名無しさん 09/06/05 12:01 ID:bXIJz2t33d (・∀・)イイ!! (0)
>>25
まあ毎日パンを食ってりゃ遺体も腐らないっていうし


60 :名無しさん 09/06/05 12:14 ID:aLe9QjMhtk (・∀・)イイ!! (0)
>>57
タバコでも副流煙で多くの被害を与えてるけど、
合法ということで悪事とは捉えられてないよ


61 :名無しさん 09/06/05 12:19 ID:GgXZWqLqW7 (・∀・)イイ!! (2)
東京裁判は無効です!


62 :名無しさん 09/06/05 12:20 ID:w26X3fvLRZ (・∀・)イイ!! (2)
法の不遡及(法の不溯及、ほうのふそきゅう)とは、
実行時に適法であった行為を事後に定めた罰則により遡って処罰すること、
ないし、実行時よりも後に定められたより厳しい罰に処すことを禁止した、近代刑法における原則。
事後法の禁止(じごほうのきんし)あるいは遡及処罰の禁止(そきゅうしょばつのきんし)ともいう。
刑法の自由保障機能(罪刑法定主義)の要請により認められた原則である。
大陸法、英米法どちらにおいても採用された原則であり、フランス人権宣言第8条にその原型がある。
また、アメリカ合衆国憲法第1条第9節ならびにドイツ連邦共和国憲法第103条2項に規定がある。
日本においても同原則は採用されており、憲法、刑法、刑事訴訟法にそれぞれ規定がある。
まず、日本国憲法第39条前段に規定されている。
この規定を受けて刑法第6条に犯罪後の法律によって刑の変更があった場合には
その軽い刑によって処罰するとの規定が設けられた。
判決前に法改正によって刑が廃止された場合には免訴の言い渡しがされる(刑事訴訟法第337条第2号)。
判決があった後に刑の廃止、変更または大赦があった場合にはそれを理由として控訴申し立てができる(刑事訴訟法第383条第2号)。
また、再審事由ともなる(刑事訴訟法第435条)。
なお、日本においては判例は法源とはされないため、判例変更による解釈の変更は法の不遡及の問題ではない。
しかし、理論上、違法性の意識の可能性の欠如による故意の阻却の問題や
期待可能性の欠如による責任阻却の問題を生じうる。


63 :名無しさん 09/06/05 12:37 ID:Wc79Dtlf8u (・∀・)イイ!! (0)
不遡及が原則だが、将来に公共の利益に著しく損害を与える可能性があるなら例外だと思う。


64 :名無しさん 09/06/05 12:37 ID:Qczz2DhTlM (・∀・)イイ!! (0)
法律がちゃんとないのが悪い
遡って請求とか増税したから今までの分も払えって言うようなもんでしょ


65 :名無しさん 09/06/05 12:41 ID:T3YMaBnp7H (・∀・)イイ!! (1)
これって戦前の日本のことを言っているアンケートだろ。


66 :削除人あぼーん 09/06/05 12:41 ID:削除人あぼーん
削除人あぼーん


67 :名無しさん 09/06/05 12:47 ID:x65cVkvH34 (・∀・)イイ!! (1)
>>35
判例時報190号p21やおっとい嫁じょ
でぐぐれ。本当かしらねえが。


68 :名無しさん 09/06/05 12:52 ID:nkPlrKcoti (・∀・)イイ!! (0)
事後法の禁止


69 :名無しさん 09/06/05 13:04 ID:-6I34nnHMt (・∀・)イイ!! (1)
法と感情論は別だろう・・・と書こうと思ったら>>5ですでに書かれてた。


70 :名無しさん 09/06/05 13:06 ID:wcGhivCxEa (・∀・)イイ!! (0)
遡及処罰の禁止ってのがあるんじゃなかったけ?


71 :名無しさん 09/06/05 13:10 ID:CEr0ZRN7co (・∀・)イイ!! (2)
>ある人Aがとある行為により、多くの人間に被害を与え悲しませることになりました。
>また、その当時はその行為が悪事と言う風潮はありませんでした。

なんか矛盾しているようでケースが想像しにくい。
無罪だけど。


72 :名無しさん 09/06/05 13:21 ID:W5bjj6vEhl (・∀・)イイ!! (0)
事後法って要はあと出しジャンケンだろ
良い訳ない


73 :名無しさん 09/06/05 13:24 ID:Qzc2-ckqa- (・∀・)イイ!! (0)
>>71
俺には真っ先に戦争が浮かんだ。
祖父はもう亡くなったけど、戦争経験者だ。
その時代では逆らえなかったことだし、その事で後で避難されてる姿も見たことはないな…
でも本人はとてもトラウマになってるようだったよ。


74 :名無しさん 09/06/05 13:26 ID:W.C,_iNM9U (・∀・)イイ!! (0)
法の不遡及
事後法の禁止

法はその当時社会倫理や公正観念、或いはその時々の特殊な状況を考慮し、それに則って制定される
後から違った倫理や哲学、公正観念ができたからといって裁くのは宜しくない


75 :名無しさん 09/06/05 13:27 ID:wFJx9Djgvn (・∀・)イイ!! (0)
要は
戦争だとか奴隷だとか政略による幼少時の結婚だとか植民地化だとか
絶対的な身分制度の下での切り捨て御免とかだよね
当時は犯罪ではなくて、人々は悲しみながらも「仕方ない耐えるしかないんだ」と諦めてたと
革命前に貴族として贅沢して奴隷使って平民をいたぶってた人間を、革命後(平民同様の暮らししてる)に復讐できるか、とか
覇権主義で植民地化を進めてた列強諸国を今の戦争はダメ!って風潮の元で非難できるか、とか
後世の常識でだけ判断しちゃだめだと思うよ


76 :名無しさん 09/06/05 13:30 ID:LCo35YRki5 (・∀・)イイ!! (1)
質問内容とは微妙に違うが
この問いを見て前時津風親方の退職金問題を思い出した
前時津風親方の件も当時は退職金の支払いを阻止できる規定はなかったんだよな


77 :名無しさん 09/06/05 13:37 ID:_YnCpN_,7Q (・∀・)イイ!! (0)
>>11
昔は性犯罪の罰則も検挙基準も緩かったんだよ
その頃、児童性犯罪やった奴も大した罪にはならなかった


78 :名無しさん 09/06/05 13:42 ID:0XaeFPW7rr (・∀・)イイ!! (0)
設問のケースがわからない。

ある人Aが個人なら侍の『切り捨て御免』が一番しっくり来るけどな。

戦争とか侵略、奴隷とかの問題とも違う感じだし、
アンケ主の考えるケースを聞きたい。


79 :名無しさん 09/06/05 13:50 ID:bFO0TQukue (・∀・)イイ!! (3)
法の不遡及は大原則だろ
人権擁護法案みたいな法律を作っちゃいけない


80 :名無しさん 09/06/05 13:53 ID:,JsMWtspSv (・∀・)イイ!! (0)
いちおう法の不遡及という言葉があるらしいよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E3%81%AE%E4%B8%8D%E9%81%A1%E5%8F%8A


81 :名無しさん 09/06/05 13:55 ID:SpxV3d0YIy (・∀・)イイ!! (3)
それでもなお「犯罪者として扱うべき」と答える人がいるんだから怖い話だ。


82 :名無しさん 09/06/05 13:58 ID:4ynLnDLzb3 (・∀・)イイ!! (1)
事後法を適応出来たら何でも有りになってしまうじゃん。
たとえ、それが法の網をかいくぐって行われた悪行であっても
事後の法律を適応なんてやってはいけない。

事後法認めるから、韓国は大統領引退したあと訴追されるし、
とても法治国家とは思えない。


83 :名無しさん 09/06/05 14:16 ID:o4k-G_.CGQ (・∀・)イイ!! (1)
というか質問が罪を償うべきだと考えますか?なのに
償う必要はないって選択肢が初期に用意されてない時点で
アンケ主の考えが透けまくっててなんかね……


84 :名無しさん 09/06/05 14:26 ID:jiuEDUH6Rp (・∀・)イイ!! (0)
例えにあるように個人の犯罪に対しての設問かと思って答えたんだが
出題者には違う意図があったようだな。ひでえアンケだな


85 :名無しさん 09/06/05 14:28 ID:VqQyDF64Sa (・∀・)イイ!! (0)
設問に近いケースで思いついたのは女衒(人身売買の仲介者)や年季奉公。
合法だったから犯罪者として扱われるべきではないし、賠償も必要ない。
非難というのは各個人の感情だから何とも言えない。


86 :名無しさん 09/06/05 14:34 ID:srx4vH_OSr (・∀・)イイ!! (0)
やっぱ個別の話じゃないとハッキリとは言いかねるな
ケースバイケースと言うか


87 :名無しさん 09/06/05 14:40 ID:NR.JHPC66F (・∀・)イイ!! (5)
以下はたとえ話です。
ある人A(日本)がとある行為(従軍慰安婦の売春管理)により、多くの人間(従軍慰安婦)に被害を与え悲しませることになりました。
しかし、その行為(売春管理)に対する法律が全く無かったために、そのA(日本)は全く罪に問われませんでした。
また、その当時はその行為(売春管理)が悪事と言う風潮はありませんでした。
しかし、時がたち法律が定まり、同様の行為(売春管理)は犯罪として裁かれるようになり、その行為は極悪非道な行いであると言う考えが浸透してきました。

さて、A(日本)が未だ存命中だったとして、A(日本)は犯罪者として非難されたとして仕方がないと考えますか。
また、被害を与えた人間(韓国または元従軍慰安婦)に対して罪を償うべきだと考えますか。


こういう与太話なら東亜+でよく聞く。


88 :名無しさん 09/06/05 14:43 ID:BjrjtBOpw9 (・∀・)イイ!! (0)
ルールを後から作って、過去に適用するのは反則。
だが、感情は別なので非難もありうる。


89 :名無しさん 09/06/05 15:34 ID:.N-hkQFti4 (・∀・)イイ!! (0)
こういう場合Aと同じような行為した人って結構いるかもじゃね?


90 :名無しさん 09/06/05 15:36 ID:bl_RNvuPYq (・∀・)イイ!! (1)
当初から断罪してた人以外に非難する資格は無いでしょ

ただ合法かどうかより、その行為のみによって非難の対象にするかどうかを決めるけどね〜あくまで個人的に


91 :名無しさん 09/06/05 15:36 ID:ir_YZgZwns (・∀・)イイ!! (1)
たとえば昔は、人の尊厳も価値も平等ではなく、身分が違えば、
「頭が高ああああぁぁい!!」の切り捨てごめんが当たり前だった。
今見れば、電波の完全犯罪行為。

犯人が存命中ではないので、>>1の例には当てはまらない気がするけど、
当時の武士に、人は平等と言っても通じないだろうし、平等でない価値観の
中で暮らしてきた人に、突然現代の法を適用して、犯罪者扱いするのは酷だと思う。


92 :名無しさん 09/06/05 16:37 ID:8MtzuaWlFh (・∀・)イイ!! (1)
このアンケ見たら↓のコピペ思いだいた

名前: おさかなくわえた名無しさん [] 投稿日:2009/05/27(水) 20:39:46 ID:d4jM7J6I
昔ポストに入ってた幸福の科学のアンケートハガキ
Q 大川〜法がブッダの生まれ変わりだということを知っていますか?
・知っていた
・今知った

なんだこの二択w


93 :名無しさん 09/06/05 17:31 ID:FTz.M1TWQf (・∀・)イイ!! (-1)
日本の法律は性善説を前提に作られている物が多い。
今の国際化の流れの中、外国人には通じない。
法律は性悪説を前提に作り、実際の運用は性善説でするのがいいと思うんだがな。


94 :名無しさん 09/06/06 04:16 ID:PzRQfQ8J_N (・∀・)イイ!! (2)
>また、その当時はその行為が悪事と言う風潮はありませんでした。

法律が無くても、道徳的にどうかって話ならともかく、
当時、それが悪事という風潮が無かったんなら、話にもならんわ。


95 :名無しさん 09/06/06 07:29 ID:1T1Ki.Q1Mv (・∀・)イイ!! (0)
>ある人Aがとある行為により、多くの人間に被害を与え悲しませることになりました。
>しかし、その行為に対する法律が全く無かった

普通に暮らしてる分には思いもつかない悪さって事なのか
複数の人間に被害を与えて悲しませた人間がどういう流れか知らないが
自分を罰する法は現在ないから犯罪者じゃない償う必要もなければ
罪悪感を持つ必要もないと堂々としてたら心情的にというか人間的にどうよ?
だろうか?

別に構わないだろうと強気で言える人らも賭けてもいいが
自分が被害を食らった側なら激怒するんじゃないか
法で裁かれる事じゃなくても人として謝れくらいは言いたくならないか


96 :95 09/06/06 07:52 ID:1T1Ki.Q1Mv (・∀・)イイ!! (0)
あくまで個人レベルの犯罪についてなので
国家レベルの事まで歴史上のアレコレ言い出したらキリがない


97 :削除人あぼーん 09/06/07 00:35 ID:削除人あぼーん
削除人あぼーん


98 :石景山 由美子 09/06/08 00:06 ID:kzjxF1,_0, (・∀・)イイ!! (2)
>>97
うっせえ、支那人!


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