39 :名無しさん 09/11/10 18:57 ID:9Spe0J7W1f (・∀・)イイ!! (1)
活性バクテリアの活用は水資源に頼らない持続可能性を高め
高コストな処理施設を必要とせず、環境にも低負荷
水道設備の整わない国や山間部での利用も進みつつある
地域間の衛生的トイレ普及の格差を埋める鍵となりうる


40 :名無しさん 09/11/10 18:57 ID:yxRd7NcOBX (・∀・)イイ!! (2)
日本国内でも下水道の普及率は低く、中国・インドなどで水洗トイレと下水道
のインフラ整備には莫大なコストがかかる、また水資源の確保も問題である
浄化槽(微生物による分解)の設置がもっとも効果的ではないか。
糞尿を肥料にするプラントを各地に設置し、浄化槽から糞尿を収集し
化学肥料に替わるものとしてもよい。
特に、中国内陸部の人・豚・家禽の同居生活を止めることが重要!!
彼らは、知らずに生物兵器(新型インフル・SARS)を作りだしている。
浄化槽の設置は、日本のODAではなく中国政府がインフラ整備を自前で
行うこととする。インドなどの河川に糞尿を流す習慣も同様に浄化槽の設置を
進めることで、感染症の軽減も期待できる。


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