79 :名無しさん 10/03/17 04:16 ID:25Z4e3vC5B (・∀・)イイ!! (1)
>>74
自称ベジタリアンの集団
しかし、所詮は建前だけのいい加減なもんよ
あっさり肉食ってご満悦・・・プライドも何もあったもんじゃない
「SS抗議船内では肉や魚は食べてはいけない」なんてのも本当かどうか疑わしいものだ

日本船に侵入したSS抗議船長の“正体” “ご法度”の肉もしっかりと食べて…
http://news.livedoor.com/article/detail/4642372/

>日本の調査捕鯨船団の一隻に不法侵入する“事件”を引き起こした米団体シー・シェパード(SS)のメンバーが、日本に向けて移送中だ。
>海上保安庁の取り調べを受けることになったSS抗議船「アディ・ギル号」のピート・ベチューン船長は、
>拘束中の船内でも余裕の表情。生物を“愛”するSS抗議船では肉食が“ご法度”のはずだが、
>肉や魚もしっかり食べて、比較的自由な毎日を送っているという。
>環境保護を標榜(ひょうぼう)しながら、捕鯨船団に対して毎年、暴力的な妨害行為を続けるSSメンバーの“言行不一致”に捕鯨船団の関係者もあきれ顔だ。(菅原慎太郎)

>■仏料理や中華も? 肉や魚のごちそうを3食きっちり
>南極海から太平洋を北上し、日本へ向かっている捕鯨船団の妨害監視船「第2昭南丸」。
>ベチューン船長は、この船の1室に拘束されている。
>「外の空気を吸いたい」「外で運動したい」
>ある晴れた日、ベチューン船長がこう言い出した。見張りの船員は、船長を拘束している部屋から出し、甲板へと連れて行った。
>外に出た瞬間、潮風がゴーッと音を立てて吹き付けてくる。船長は気持ちよさそうに深呼吸し、腕立て伏せを始めた…。
>「ベチューン船長は『拘束』されているといっても、手錠をかけられたり、縛られたりしているわけではないし、
>牢獄(ろうごく)に入れられているわけでもない。結構、自由に歩き回っている」

>ベチューン船長の日本船内での暮らしぶりを、捕鯨船団関係者はこう明かした上で、次のように続けた。
>「日本は、違法行為の容疑者であろうと、暴力的な扱いはしないと知った上でわざと乗り込んでいるとしか思えない。
>法廷に出て反捕鯨キャンペーンをするつもりなんだろう」
>船長が入れられている船室は、一般の船員と同じ部屋で、ベッドや机もある。
>入り口に見張りの船員はいるが、鍵もかけられていない。
>「第2昭南丸はSS抗議船を監視するための船で、船長が歩き回っても問題ない。
>もちろんボイラーなど危険な部分には、立ち入らせないが」

>食事も一般船員と変わらない。
>1日3食。肉、魚、野菜…さまざまな素材を使った料理をベチューン船長はしっかりと食べ、健康な様子だという。
>SSのポール・ワトソン代表は「菜食主義者」と公言しており、SS抗議船内では肉や魚は食べてはいけないという。
>「だとしたら、日本船内の方が、おいしいものを食べているかもしれない。
>何カ月も、陸に上がらず生活する捕鯨船員の楽しみは食べることだから、捕鯨船団の食事は豪勢。フランス料理や中華料理も出る」
>捕鯨船に乗船経験がある男性はこう話す。


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