- 94 :名無しさん 10/04/21 04:14 ID:qUi7xXFIHJ
(・∀・)イイ!! (12) - アンケ主は経済厨なのか知らんけど、もう少し実社会の勉強をしたほうがいいよ。
あと、ここで示される“売り物”の範囲だけど、性風俗以外も対象なのか?
だとしたら写真集なんか十分売り物になってるよね。
もっと言うとジャ●●●とかさ。あれ、ファンがやおい本とか出すくらいなんだぜ?
ホストは一般客もいるが、夜の仕事をしてる子が大金落としていくパターンが多いんだよ。
男娼は店舗型で営業していたところもあったが、雇われた男の精液が枯れて勃たなくなったり、
好みじゃない女性客の相手をさせられて勃たなかったりと散々だったらしい。
男相手の男風俗は…まあ、相手する本人も同性愛者じゃないと成立しないし、
それをビジネスにしようっていう経営者はいないだろうなあ。あったとしても趣味の領域で利益は追求してないだろうね。
少年が被害者の性犯罪(主に売春や児ポ)の件数って予想以上に多いから、
そういう趣味の人にとっては十分すぎるほどの性的価値を持ってることになるよ。
ただし、「男が相手をする合法の性風俗業」で大幅な儲けを出すのは難しいと思う。
今はソープですら不況の煽りを受けてるんだからなおさら。
最後にアンケ主が気に入っている“市場規模”だけど、
規模の大小と売り物になるかどうか=大きな利益を得られるかどうかは別でしょ。
Windows系OSの市場規模は圧倒的だが、UNIX系OSが商売にならないなんてことはないんだよ。
商用サーバは今でもUNIX系が大きな割合を占めてるんだから。そりゃ生み出すお金の総額でゲイツには勝てないけどさ。
男性相手の商売は競争相手も多く、市場を拡大するにしても限界がある。
一方で女性相手なら全く違う客層にお金を出させるわけだから、手を広げやすい。
実に無理のない市場開拓だと考えられないか?
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