Warez販売、ないしは完全なコピーじゃなくても、ソフトウェア使用許諾違反に抵触する可能性の高い、ソフトウェアの売り方をする通販Webサイトを作ったとする。
で、フォトショップを八千円ぐらい、他のソフトは三千円ぐらいで値段をつけた。

その後、未承諾広告Eメールにて、そのWebサイトを宣伝して回ったら、どういう人がやってくる可能性がより高いと思う？
以下の二つだけで言うと。(スルーする人などは含まない)

1	激安ソフトウェアを買ってくれるお客さん	42	(42%)
2	警察なり、ソフトハウスなりに通報する為に、情報を集めに来た人	58	(58%)
無視		3

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