2 :名無しさん 11/05/26 12:54 ID:4ZedLnv-p3 (・∀・)イイ!! (2)
丑の刻と丑三つ時は意味あいが違うそうな


3 :名無しさん 11/05/26 13:02 ID:Q82-H-jJ_V (・∀・)イイ!! (0)
勘だが、丑は十二支の2番目だから2時じゃないかな?


4 :名無しさん 11/05/26 13:09 ID:FcCrQwkltA (・∀・)イイ!! (3)
丑の刻を30分ごと4つに分け,その三番目だから丑三つ。
昔は日の出日の入り時刻をもとにした不定時法だから季節によってずれてて,
厳密に「何時」とか言えないんだとおも


5 :名無しさん 11/05/26 13:11 ID:r70jSe-Hsv (・∀・)イイ!! (1)
12支で24時間だから丑の刻は2〜4時
それを4で割るから丑三つ時は3時から3時半だと思う


6 :名無しさん 11/05/26 13:12 ID:7-VmQTRXmn (・∀・)イイ!! (1)
昔の時間って日の出から日没までを基準にするから
季節によって違うんでしょ?
今の時刻の数字に当てはめても幅が出ちゃうような


7 :名無しさん 11/05/26 13:13 ID:6pNVrmYzPk (・∀・)イイ!! (0)
江戸時代に作られた和時計は不定時法に対応するため
恐ろしく複雑な仕掛けになってたらしいな。


8 :名無しさん 11/05/26 13:14 ID:kKwM.3v-9I (・∀・)イイ!! (0)
”モチモチの木"を思い出した


9 :名無しさん 11/05/26 14:22 ID:rL-2vaO_ek (・∀・)イイ!! (0)
>>7 普通の和時計は季節ごとに職人が調整する
調整不要にした万年時計は復元した物が国立科学博物館に展示されてるがすごくゴツい
http://kagakukan.toshiba.co.jp/manabu/history/spirit/clock/index_j.htmlで、和時計の職人ならバベッジの解析機関も完成させられたんじゃないか、とか思う


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