
- 2 :名無しさん 23/09/27 19:58 ID:WKuSaWHk1B
(・∀・)イイ!! (1) - 監視しても、いじめっ子はその場所からドロンするから意味ない。
- 3 :名無しさん 23/09/27 19:58 ID:FrP,Rs7Vo1
(・∀・)イイ!! (1) - 明治初期に電信用電柱が町中に立てられ電線が張られた時に
「遠くまで一瞬で手紙を届けられる」という説明を聞いて
親戚に届けと、土産の入った風呂敷包みを電線に縛り付けた人がいたそうだが
アンケ主の新技術に関する理解がそういうレベルな気がする
- 4 :名無しさん 23/09/27 20:24 ID:MnnpbmKhsA
(・∀・)イイ!! (1) - 学校の屋外(校庭など)や通学路は、設問のようなドローンによる監視でも良いが、
学校の屋内(校舎内など)は、その全域をドローンで監視しようとすると、
死角が多いため、かなりの台数が必要になってしまう。
屋内については、死角が無くなるまで監視カメラを増備するなど、
ドローン以外の監視手段を取るほうが良いだろう。
また、いかに学校内や通学路などの監視を強化しても、
それだけでは、イジメを防ぐことはできない。
イジメ加害者とは、自らの行為が発覚した場合にどれほどのリスクがあるか、
それを適切に判断できない者が殆どだからである。
そもそも、学校等でのイジメとは、
ちょっとした爽快感や僅かな金銭などしか得られない割に、
発覚時には社会的に抹殺されることもある、ハイリスクローリターンな行為であり、
充分な監視があれば、普通は手を出さないものである。
しかし実際には、イジメは全然無くなっていない。
イジメ加害者とは即ち、そんな簡単なことすらわからない知的障害者だからである。
また、いかに完璧な監視システムを構築したとしても、
現状では、それを監視するのは、結局は事なかれ主義の学校関係者である。
たとえ監視業務を外部の警備会社等に委託したとしても、
学校関係者が最終的な判断をするという点では同じである。
すると、監視システムだけでは、イジメを防ぐことはできない。
学校関係者とは、あらゆる不祥事を可能な限り揉み消す生き物である。
イジメの事実が監視システムに記録されても、それだけでは黙殺や記録の抹消など、
そんな事実は無かったという方向の扱いを受けるだけである。
イジメ被害者が遺書を遺して自殺し、それがマスコミに大きく報道されるなどして、
そこで初めて、監視システムの記録が、加害者特定に用いられる可能性が出てくる。
ドローンや監視システム等で、本気でイジメを防ぐためには、
まず、ドローン等にAIによる自律行動機能を持たせるべきである。
そして、明らかなイジメや犯罪行為等を検知した際には、学校関係者の承認無しで
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