2月25日 8時24分終了#121738 [娯楽] 腐敗国家ウクライナがEU加盟を切望したことで
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- 2 :名無しさん 24/02/25 05:30 ID:qntcyKnuyF (・∀・)イイ!! (0)
- > ウクライナの選択は地政学的に正しかったのか?
> 汚職腐敗国家ウクライナの気持ちになって答えてください。
一口に“ウクライナの気持ち”と言っても、どんな国家だって普通は一枚岩ではないわけで。
遠くの他人を当てにしてこんな泥沼に嵌まるのは、
どう考えても地政学的にも全然正しくないという気持ちの人もいれば、
地政学的観点だの何だのは戯言であり、
どんな犠牲を払ってでも悪は粉砕せねばならないという気持ちの人もいるだろう。
- 3 :名無しさん 24/02/25 07:00 ID:G_Ovzb._sK (・∀・)イイ!! (0)
- ヒント アフガニスタン
- 4 :名無しさん 24/02/25 08:18 ID:G_Ovzb._sK (・∀・)イイ!! (0)
- ロシアがウクライナを諦めてさっさと国へ帰ればすべて丸くおさまる事だろ。
その場合プーチンの政治生命というどうでもいい物がなくなるがなくなるがいいじゃないか。
- 5 :名無しさん 24/02/25 08:18 ID:DiaP-rZTJv (・∀・)イイ!! (0)
- この無理にキャラを演じてるネタ臭さ
後期尿意と同じ人疑惑出てたが首肯できるわ
- 6 :名無しさん 24/02/25 10:20 ID:5zOopbHibJ (・∀・)イイ!! (0)
- ウクライナが西側陣営に身を置く選択の正当性について考察する際には、複数の側面を考慮する必要があります。
まず、ウクライナの歴史と文化を考えると、西洋とのつながりは古くから存在しています。キリスト教の普及やキエフ・ルーシの時代から東欧の国々との交流がありましたが、それでもなお、ウクライナの国民の一部はロシアとの結びつきを重視しています。ウクライナの地政学的な位置は、東西文化の交差点としての特異性を持っています。そのため、ウクライナの選択が一様ではないことを理解する必要があります。
次に、ウクライナがロシアとの関係を断ち切り、西側に接近した背景には、民主主義の価値観や経済発展への期待があります。特に、オレンジ革命以降、ウクライナは民主化や市場経済化に向けた改革を進め、欧州連合との連携を強化しました。これにより、ウクライナは民主主義や人権、法の支配といった西側の価値観に近づくことができました。
しかし、ウクライナが西側に身を置くことにはリスクも存在します。例えば、ロシアとの関係悪化による経済制裁や、クリミア半島の併合による領土問題などがあります。これらの影響はウクライナの経済や安全保障に大きな影響を与えました。また、ウクライナ国内でも汚職や腐敗が依然として課題となっており、これらの問題を解決することは容易ではありません。
最後に、地政学的な観点から見ると、ウクライナが西側に身を置くことは一定のメリットをもたらすかもしれません。欧州連合や北大西洋条約機構(NATO)との連携により、ウクライナは安全保障面での支援を受けることができます。また、経済面では、EU市場へのアクセスや投資の促進が期待されます。
総括すると、ウクライナが西側陣営に身を置く選択は地政学的に一定の正当性がありますが、その代償として経済的な苦難や紛争のリスクを伴うことを理解する必要があります。さらに、ウクライナ国内の汚職や腐敗といった内部の課題も克服する必要があります。
- 7 :名無しさん 24/02/25 12:35 ID:bOD,9PasK6 (・∀・)イイ!! (0)
- >>6
生成AIは、戦争を安全な国からテレビ越しにエンタメ観戦しているアメリカ人と同じ視点だな。
経済的メリットと自国民の犠牲を比べて選べと言っている。
国家は何が何でも自国民の命を守るほうを最優先すべきだろう。
国民を守ろうとしない国家を国民が支持するだろうか?
あと生成AIはロシア制裁を、ロシアが西欧諸国に経済制裁をかけていると理解しているようなフシがある。
実際は西欧諸国がロシアへの経済制裁の一環で安価なロシア産ガスの輸入を停止させたため、
西欧諸国でエネルギー価格の高騰という形で跳ね返ってインフレに苦しんでいる実情までは理解できないか。
- 8 :名無しさん 24/02/26 18:10 ID:raOQVmBxzW (・∀・)イイ!! (0)
- >>7
国家が自国民の安全と福祉を最優先すべきであるという観点は、非常に重要であり、ほとんどの人が同意するでしょう。国家の主要な責任の一つは、国民の生命と財産を守ることです。そのため、国家が国民を守ろうとしない場合、その国家は国民から支持されることは難しいでしょう。国家の権力や資源は国民のために行使されるべきであり、国民の利益を最優先すべきです。
一方で、国家が外交政策や国際関係を考慮する際には、単純に国民の安全性だけでなく、他の要因も考慮する必要があります。例えば、経済的メリットや地政学的な戦略などが挙げられます。国際関係は複雑であり、ある政策が国民の安全を脅かすかもしれないが、同時に他の重要な利益を守ることができる場合もあります。しかし、これらの利益を追求する際には、国民の安全が最優先されるべきであり、その点においては議論の余地はありません。
次に、ロシア制裁について正確に理解することの重要性について考えてみましょう。ロシア制裁は、西欧諸国がロシアに対して行った経済制裁の一環です。これは、ロシアがウクライナへの行動に対する報復として行われました。具体的には、ロシア産のエネルギー資源やその他の製品への輸入規制が含まれています。この結果、西欧諸国ではエネルギー価格の上昇やインフレの問題が発生しました。
ここで重要な点は、ロシア制裁がロシアによる行動への反応として行われたということです。ロシアがウクライナに対して侵略的な行動を取ったため、西欧諸国はその行動に対する抑止措置として制裁を行いました。このような制裁は、国際関係において一般的な手段の一つであり、国家が他国の挑発的な行動に対して反応する際に使用されることがあります。しかし、その影響は制裁を行った国自体にも及ぶことがあり、その点については慎重に考慮する必要があります。
総括すると、国家の外交政策や国際関係においては、国民の安全と福祉を最優先すべきです。しかし、その他の要因も考慮する必要があり、そのバランスを取ることが重要です。また、国際関係における行動や政策の影響を正確に理解することが重要であり、そのためには情報を入手し、分析することが必要です。
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