- 10 :名無しさん 24/06/19 19:58 ID:R,oe7iMpG5
(・∀・)イイ!! (4) - 【場所】山梨県 笛吹川渓谷鉄道沿線
【理由・目的など】
まず、多分、>>6の鎌倉説が正解である。
全てのヒントが説明できているだけでなく、
>>1が以前にも、散歩と称して横浜や江ノ島を訪れていることも加味すれば、
同じような地域に散歩に出掛けた可能性は充分高いだろう。
しかし、これだけで終わっては森が貰えないので、
別解を考えてみることにする。
すると、山梨県の「笛吹川渓谷鉄道」沿線でも、
大体のヒントが説明できそうな気がしてくる。
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笛吹川渓谷鉄道は、山梨県甲州市の甲州中央駅から、
同県山梨市の西沢渓谷駅までを結ぶ、全長21kmほどの単線非電化のローカル線で、
昭和末期に、当時のJR雁坂線が第三セクター化されたものである。
◆ヒント3
まず、>>1は山梨市の「広瀬ダム駅」(X駅)から
歩いて「広瀬ダム」(目的地A)へ向かった。
広瀬ダムの観光の目玉は、ガイド付きダム見学と観光放水だが、
開催は2時間に1回程度であり、列車の時刻などは考慮されていないため、
タイミングが悪ければ90分待ちということもあるだろう。
>>1は、見学の申し込みをした(≒入場券を買った)後、
売店で蒟蒻団子を食べて一休みした。
◆ヒント4
>>1は、広瀬ダムから歩いて「広瀬湖展望テラス」(目的地B)へ向かった。
ここは、広瀬湖や広瀬ダムを一望できるだけでなく、
ダム建設時に使用された坑道の一部が保存されており、見学可能である。
坑道にも照明は普通にあるが、明るい展望台から急に坑道に入れば
実際よりも暗く感じるので、“暗いところに入りました”という表現でも問題はない。
◆ヒント5
広瀬ダムに戻った>>1は、「広瀬ダムカレー」を食べた。
「ダムカレー」とは、ご飯をダム、カレールーをダム湖の水に見立てて、
ダムやダム湖全体を再現したカレーのことで、
全国各地のダムで、様
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