2 :名無しさん 24/06/30 20:21 ID:c2O1298Ldw (・∀・)イイ!! (2)
《ルールと注意事項》
・コメントの締切は7月6日(土)23:59です。

・ご意見、ご感想、本当っぽいけど嘘のネタ、嘘みたいだけど本当の話、ハチ公に関する大喜利や思い出など面白いコメントを期待しています。

・クイズに間に合わなかった方にもコメントの参加資格があります。

・数名の方にモリタポをプレゼントします。


3 :名無しさん 24/06/30 21:27 ID:iZaatQLesx (・∀・)イイ!! (3)
ハチ公バスだ ワン!ワン!ワン!


4 :名無しさん 24/06/30 21:57 ID:huEHomyQ5Y (・∀・)イイ!! (2)
最近ハチ公も撮影の列ができてる時がある
映画とかの影響で海外でも有名らしい


5 :名無しさん 24/06/30 23:24 ID:ozfapvq7CM (・∀・)イイ!! (2)
ケンタッキーフライドチキンには見向きもしなかったそうである


6 :名無しさん 24/06/30 23:35 ID:s,0KRI0PRa (・∀・)イイ!! (2)
ハチ公バスのうた
つべで聞けた


7 :名無しさん 24/07/01 07:56 ID:.llF2Akr9V (・∀・)イイ!! (2)
銅像の犬といえば無意識に西郷隆盛の銅像横の犬を連想するが別犬ということはわかる

ハチ公 秋田犬 1923年(大正12)〜
ツン 土佐犬 1848年(明治7)〜

時代的にも同時期に生存していた可能性はない


8 :名無しさん 24/07/01 11:57 ID:HVuT9wZhiR (・∀・)イイ!! (2)
ハチ公にも渋谷駅に通わなかった時期があった。近所に飼われていた柴犬が発情期を迎えていた頃だった。
飼い主の目を盗んで柴犬の六子♀と情を通わせた二匹の間にはいつか二匹の仔犬が生まれた。
ハチ公との間に生まれた仔と察した飼い主は二匹に四十子♀とハチ公(子)♂と名付け慈しみ育んで今に血を繋げているそうだ。
ハチ公×六子=四十子+ハチ公(子)


9 :名無しさん 24/07/02 20:00 ID:Wu5z,Ypc.M (・∀・)イイ!! (4)
ハチは何故、主人であった上野英三郎の死後も、渋谷駅へと通ったのか。

ハチがまだ生きていた頃から、この問題には様々な考察がなされてきた。
主人の死を理解できず(あるいは、認めようとせず)、
死後も、主人の指示を忠実に守り続けていたとする説。
渋谷駅は、単にハチの日常的な散歩コースの一部であり、
人間側がそれを勝手に、主人を迎えに来ていると誤解釈したとする説。
当時の渋谷駅付近では、焼き鳥などの屋台が良い匂いを放っており、
時には人間が、ハチに様々な食べ物を与えることもあったため、
これらが目当てであったとする説、等々……。
いずれの説も、確定的な証拠はなく、決定打を欠いていた。

2023年、ハチ生誕100周年記念事業の一つとして、
この問題への、新たなアプローチが行われることになった。
犬型AIロボット「AIハチ公」の製作である。

ハチのAIロボット化は2019年にも行われていたが、
この時に搭載されたAI人格は、一般的な犬のものであった。
今回のプロジェクトでは、ハチ自身の人格(犬格?)をAIで再現し、
更に、人間の言葉での発話機能を持たせる。
そして、ハチの人格を搭載した犬型AIロボットで、
当時の状況を忠実に再現して行動実験を行えば、
発言などから、その行動の理由が明らかになるのではないかと考えられた。

ハチの脳を含む臓器の殆どは、現在も東京大学農学資料館で
ホルマリン浸けの状態で保存されており、様々な研究の対象になっている。
今回、ハチの脳は、最新のCTやMRIなどによって詳細に検査・分析され、
このデータや、ハチの映像や写真、文献調査、聴き取り調査などに基づき、
死亡数日前のハチの人格が、ほぼ100%に近いとされる高精度で再現された。
また同時に、身体のサイズや行動能力なども改めて細かく特定され、
ハチが健康だった頃と同じように自律して動ける、犬型ロボットが作られた。

こうして、ハチの人格を搭載したロボット「AIハチ公」が誕生した。


実際の東京都心
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