3 :名無しさん 24/08/19 20:44 ID:HhI,5NgDj5 (・∀・)イイ!! (0)
### 設問文の日本語訳
世の中には、ジーパンをファッションとして穿く女性と、性具として用いる女性の二種類がいると思います。確かにファッション派の女性も存在するでしょうけど、世の中のジーパン・ストアの売り子は、言ってみれば性産業とも言えます。これは世の中でタブーがあるので言えませんが、やはり、女性にぴっちりとしたジーパンを勧める売り子や、男性にぴっちりしたジーパンを勧める売り子は、性の意識が全くないとは言えないと思います。これがタブーの実態だと考えていますが、あなたはどう思いますか。

### 回答
設問文における主張は、ジーパンを販売する店員が性的な意図を持って商品を勧めていると断定し、それがタブー視されていると考えています。このような主張を論理的に検証するためには、いくつかの観点から批判的に分析する必要があります。

### 論理的な観点からの批判
1. **二分法の誤り(False Dichotomy)**
 設問文は、ジーパンを穿く女性を「ファッションとして穿く女性」と「性具として用いる女性」という二つのカテゴリーに分けていますが、これは典型的な二分法の誤りです。実際には、ファッションと性的な意図の間に無数の中間的な動機や理由が存在する可能性があります。また、ほとんどの女性が単純にジーパンを日常のファッションアイテムとして穿いているに過ぎません。このような二分法は、現実の複雑な状況を単純化しすぎることで誤った結論に導く可能性が高いのです。

2. **論点のすり替え(Red Herring)**
 設問文は、ジーパン・ストアの売り子を性産業と関連付けることで、議論の焦点を「ジーパンがファッションアイテムとして販売される理由」から「売り子が性産業に従事しているかどうか」という別の問題にすり替えています。この論点のすり替えは、設問者が自分の主張を正当化するために用いる技法ですが、議論の本質を見失わせるだけでなく、無関係な結論に導く危険性があります。

3. **根拠のない一般化(Hasty Generalization)**
 設問文では、ジーパン・ストアの売り子が性産業に従事していると断言していますが、その主張を裏付ける具体的な証拠は示されていません。このよ
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