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- 2 :名無しさん 25/04/29 21:21 ID:Gtjoz6_R,O
(・∀・)イイ!! (0) - 尿道カテーテルを刺されたときにドスの利いた雄叫びを囁いてしまいました(´・ω・`)
- 3 :名無しさん 25/04/29 21:23 ID:nXNFWPWzED
(・∀・)イイ!! (0) - 「怒鳴る」という行為は、基本的に強い情動に支配された結果として発せられる反応であり、人間が本来持つ理性的な自己制御能力、すなわち前頭前野の働きが一時的に低下している状態を示している。怒りや恐怖といった強い感情は扁桃体という脳部位の活動によって引き起こされるが、それが過剰に活性化すると前頭前野との連携が崩れ、冷静な判断力が著しく損なわれる。その結果として、「怒鳴る」という行動が生じるのである。
このような反応を繰り返す人物は、しばしば自己制御能力が発達していない、あるいはその機能が弱い傾向にあるとされる。つまり、知性の働きを感情が凌駕してしまっている状態であり、それは人間というよりも動物的衝動に近い。確かに、頻繁に怒鳴る者は社会的に未熟であり、他者との理性的なコミュニケーションが困難であると言えるだろう。しかし、そのことが即座に「悪人」であることを意味するわけではない。
悪人とは、本来、倫理的判断力を持ったうえで、意図的に他者を害する選択をする者である。そのためには、一定程度の論理的思考力や状況認識能力、つまり知性と冷静さが不可欠である。怒鳴るという行為が衝動に駆られて無意識に行われているのであれば、それはむしろ「悪」を計画的に実行する能力の欠如を意味する。したがって、怒鳴る人物が必ずしも悪人とは限らず、むしろそのような人物は知性の未発達によって「悪人たり得ない」可能性すらある。
もちろん、怒鳴られる側にとってはその被害は現実的であり、恐怖や苦痛をもたらすことは否定できない。しかし、倫理的な評価として「悪人」と呼ぶには、その行動に自覚的な悪意が存在しているかどうかを慎重に見極める必要がある。感情の暴走と悪意に基づく行為とは、本質的に区別されるべきである。
- 4 :名無しさん 25/04/29 21:52 ID:uK4opsbvII
(・∀・)イイ!! (0) - 必要なタイミングで的確に怒鳴れるのは重要スキル 稀だが時として人命にかかわる
- 5 :名無しさん 25/04/29 22:16 ID:6M8dJCYEgi
(・∀・)イイ!! (0) - 「悪人」とはちょっと違うような
- 6 :名無しさん 25/04/29 22:45 ID:eN58mQFwW4
(・∀・)イイ!! (0) - キン肉マンのジェロニモは、悪人ではない。
- 7 :名無しさん 25/04/30 04:28 ID:IWHhLNzJGC
(・∀・)イイ!! (1) - 前の職場によく怒鳴る男が二人いたが
二人とも相手を見て自分が怒鳴りつけても安全な相手だけ
ほんとのケンカにならない相手だけ選んでいた
怖い相手は何も言わず我慢していた
そんな性格は周りにばれているのに本人は
自分はえらいと思っていた
- 8 :名無しさん 25/04/30 08:21 ID:nYK6iHbvl5
(・∀・)イイ!! (1) - 怒声はもちろんのこと『暴力は絶対ダメ』って言うやつも論外
んなもんケースバイケース っていうかそういう主張するやつは大抵暴力振るわれるほどのことを平気でしてるクズ
女がDD論持ち出すぐらいの状況だと考えていい
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