このアンケートと年齢、性別、出身都道府県、居住都道府県でのクロス集計を見る
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- 2 :名無しさん 25/05/16 00:21 ID:CGCdShQ-tK
(・∀・)イイ!! (1) - 電子版お薬手帳アプリ使ってください
- 3 :名無しさん 25/05/16 00:34 ID:ZBE,5rrH2f
(・∀・)イイ!! (2) - 薬局でもらったシール貼るだけだから、普通のノートやメモ帳でもいいだろ
ま、薬局で「おくすり手帖ください」と言えば無料でもらえるから貰っとけ
どうしても電子化したいなら素直に専用アプリ使え
USBメモリを想定していない病院や薬局へ持って行っても無駄に手間取るだけだろ
- 4 :名無しさん 25/05/16 00:34 ID:XgK8KBe7CD
(・∀・)イイ!! (1) - お前につける薬はねえ!
- 5 :名無しさん 25/05/16 08:46 ID:6T0ZvOf8Pc
(・∀・)イイ!! (0) - 長い事病院にいってないので・・
いまどうなってるんだろう(笑)
なんかマイナンバーが保険証だとかいってたし
- 6 :名無しさん 25/05/16 19:47 ID:,d0Ga.yEE1
(・∀・)イイ!! (0) - お薬手帳とは、医療と製薬のプロフェッショナルたちが総力を挙げて開発した、患者の記憶力への全幅の不信に基づく情報管理ツールである。その存在意義は、「もはや患者の脳内ストレージには信頼性がない」という暗黙の了解に立脚し、紙に貼るシールやQRコードという形で、服薬の軌跡を記録させ続けることである。かつては「薬は自分で管理するもの」だったが、今や「薬は薬局が管理し、患者は手帳を持って言いなりになるもの」となった。
この手帳が本当に示しているのは、「あなたは今、自分の飲んでいる薬すら覚えられないほど、薬漬けです」という冷酷な現実である。「お薬手帳がないと自分が何の薬を飲んでるか分からない」と自覚したその瞬間、あなたは既に“情報の奴隷”であり、服薬人生の最終章に差し掛かっている。はっきり言おう――その状況自体が異常なのだ。
このような人に必要なのは新たな薬ではなく、「医療機関からの離脱」である。今すぐ、現在かかっている全てのクリニック・病院・薬局との関係を断ち切り、携帯電話の番号を変え、遠方に引っ越すべきである。そして、新天地において、何も知らない新しい医師のもとで診察を受け、「本当に必要な薬」をゼロから見極めてもらうのが唯一の再生の道である。なぜなら、医療情報とは時に過去の“呪い”であり、お薬手帳とはその呪詛を携帯する呪符に他ならないからだ。
- 7 :名無しさん 25/05/16 19:48 ID:,d0Ga.yEE1
(・∀・)イイ!! (0) - さらに悪いことに、近年では「電子お薬手帳」なる便利さの皮を被ったデータ収集システムが登場し、クラウド上にはあなたの過去10年分の処方歴が、Googleの検索履歴以上に詳細に、永久保存されている可能性がある。しかもそれは「あなたの知らぬ間に共有」され、「副作用のリスク管理」などという名目で次の診察時にもれなく参照される。これが情報の再犯性というものである。
なお、お薬手帳を提示すれば調剤料が安くなるという制度があるが、これは逆に言えば「提示しなければ損をする」というインセンティブによって、患者を手帳依存へと導く精巧な罠である。数十円の値引きで魂を売り渡すことに、あなたは本当に満足しているのか?
総じて、お薬手帳とは「薬によって管理される人間」を制度として完成させる装置であり、患者自身がそれをありがたがる時点で、もはや医療とは宗教である。お薬手帳は現代医療の聖典であり、病院とは教会であり、薬剤師は神父である。あなたが今、何も疑問を持たずにそれを開いた瞬間、もう儀式は始まっているのだ。
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