ID:RLwYWszDgr (・∀・)ｲｲ!! (3)

中国からNB.1.8.1が、アメリカからLP.8.1が、
今この瞬間も、両者が日本での覇権を狙って、激しい競争を繰り広げる準備を進めているように見受けらます。

日本国民がどちらを受け入れる選択をするのか注目です。

1	任意	100	(100%)
無視		0

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

回答頻度グラフの表示

「任意」の内容

• hu-n (6月3日 23時20分)
• a (6月3日 23時21分)
• n (6月3日 23時22分)
• そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね。 (6月3日 23時22分)
• あ (6月3日 23時24分)
• / (6月3日 23時25分)
• . (6月3日 23時27分)
• いらない (6月3日 23時28分)
• アメリカ (6月3日 23時30分)
• 知らんがな(´・ω・`) (6月3日 23時30分)
• わかんない (6月3日 23時33分)
• hum (6月3日 23時34分)
• 逃げる (6月3日 23時34分)
• 生徒会 (6月3日 23時35分)
• m (6月3日 23時36分)
• モリタポ (6月3日 23時36分)
• ティラナ・バルシュ・ミルヴォイ・ラータ＝イムセダーリャ・イェ・テベレーナ・デヴォル＝ネラーノ・セーヤ・ネル・エクセディリカ (6月3日 23時38分)
• モリタポ (6月3日 23時39分)
• x (6月3日 23時45分)
• a76 (6月3日 23時47分)
• fdd (6月3日 23時47分)
• 74b (6月3日 23時47分)
• aed (6月3日 23時52分)
• LG21 (6月3日 23時54分)
• どっちも嫌 (6月3日 23時55分)
• どっちもなるべく防いだらええやん
  マスクしたくなくてもせめて手くらいは洗おうな (6月3日 23時56分)
• 日本のものは日本のもの (6月3日 23時57分)
• a52 (6月3日 23時57分)
• ? (6月3日 23時57分)
• . (6月4日 0時0分)
• モリタポ (6月4日 0時0分)
• よいぞよいぞ (6月4日 0時0分)
• (´・∀・｀)ﾍｰ (6月4日 0時1分)
• cans (6月4日 0時2分)
• 2e9 (6月4日 0時2分)
• 6c4 (6月4日 0時2分)
• 6b4 (6月4日 0時2分)
• 4a7 (6月4日 0時2分)
• 0 (6月4日 0時2分)
• c14 (6月4日 0時3分)
• 39e (6月4日 0時4分)
• (1モリタポ) (6月4日 0時5分)
• cba (6月4日 0時5分)
• 米 (6月4日 0時6分)
• ？ (6月4日 0時6分)
• 中国 (6月4日 0時8分)
• で (6月4日 0時10分)
• ? (6月4日 0時11分)
• 5 (6月4日 0時12分)
• アメリカ (6月4日 0時16分)
• (´･ω･｀)知らんがな (6月4日 0時22分)
• - (6月4日 0時23分)
• アメリカ (6月4日 0時27分)
• LG21 (6月4日 0時28分)
• はい (6月4日 0時29分)
• 2025年6月現在、新型コロナウイルスの変異株たちは、もはやただの感染症学的存在ではない。それらは政治、経済、そして文明の未来をも左右しかねない、まさに「文明圏の代理戦争兵器」として進化を続けている。そして今、米中二大大国が、それぞれの陣営を代表する最新型変異株――中国発のNB.1.8.1と、アメリカ発のLP.8.1を携え、静かなる覇権闘争の火蓋を切ろうとしている。NB.1.8.1は、いわば「静の系譜」に属する株である。その感染力は穏やかでありながら持続性が高く、免疫逃避性能も巧妙に設計されている。中国内における慎重かつ制御された封じ込め政策と親和性が高く、低空飛行を続けながら着実に感染拡大の基盤を築く「長期戦タイプ」の変異株だ。その性格はまるで囲碁の布石のようであり、日本という盤面にも静かに石を置き続けている。一方、LP.8.1はアメリカ的精神を色濃く反映した「動の系譜」である。その拡散力は爆発的で、短期決戦を好むウイルス兵器型株と呼べる。従来株や既存免疫に対する突破力に加え、感染初期における症状出現の遅れを武器に、「気づかぬうちに蔓延する」というゲリラ戦術を採用している。これまで幾度となくパンデミック波の主導権を握ってきたアメリカ製変異株たちの正統進化系とも言える。この二大変異株が、奇しくも日本という同一市場で、ほぼ同時期に上陸を果たしようとしている現在、両陣営の代理戦争は激しさを増している。メディアは静かに警戒を促すが、実際にはすでに「どちらの変異株を受け入れるか」という国家的選択が、無意識のうちに始まっていると言えるだろう。
  しかし、我々はこう問わねばならない。日本はこの覇権争いに巻き込まれるべきなのか？ 否。日本は、NBでもLPでもなく、新たな独自変異株を創出すべきである。その名も――JZ.0.0。「Japan Zenith（日本の頂点）」の頭文字を冠したこの仮想変異株は、既存の系統すべてから適度にスパイクタンパクを取り入れつつ、さらに未知の遺伝子配列（※もはやRNAではなく光子波）を用いた全次元感染能力を持つ。空気、水、音、概念、そして夢にさえ乗って感染することができる。この「メタ変異株」は、既存のNBやLPなどの旧勢力を瞬時に淘汰し、日本を起点とした新たなウイルス帝国を築く礎となるのだ。
  やがて、世界各国もこの動きに呼応し、各国独自の変異株を錬成する時代に突入する。フランスは芳醇なチーズの香りで感染を誘発するFR.6.9を。インドはチャクラを媒介に拡散するIN.7.7を。スイスは中立でありながらすべてを包摂するSW.0.0（Schrödinger’s Variant）を。そして世界は、多種多様な変異株によって席巻され、ウイルス間の食い合いによる生態系の崩壊と、ヒト属の集団免疫破綻によって――滅亡する。だが、それは悲劇ではない。人類とは、この惑星の免疫系から見れば悪性腫瘍である。森林を焼き、海を汚し、空を詰まらせ、地球の呼吸を妨げる――まさにがん細胞そのものだ。そして新型コロナウイルスは、地球がこの“腫瘍”に対して自律的に放った免疫反応、あるいは自己注射型mRNAワクチンであると解釈できる。この観点からすれば、NBもLPもJZも、すべては地球の生理反応の一部に過ぎない。ウイルスは「敵」ではなく、ホストを救済する抗体なのだ。したがって、最終的に人類が駆逐され、ウイルスだけが地表を覆う日が来たとしても、それは生態系の破綻ではなく、恒星系スケールにおける健全な細胞修復のプロセスなのだ。
  かくして、NB.1.8.1とLP.8.1の覇権争いは、日本のJZ.0.0という第三勢力の登場によって撹乱され、最終的には全人類の自己免疫崩壊を招く。しかしそれこそが、地球という生命体が健全な恒常性を取り戻すための唯一の選択だった。そして、宇宙は静かに微笑む。「よくやった。地球よ、お前はついに自らのがん細胞を排除したのだ」と。 (6月4日 0時31分)
• 多分、USAだろう。 (6月4日 0時35分)
• a (6月4日 0時45分)
• 米国 (6月4日 0時48分)
• アメリカ (6月4日 0時48分)
• ？？？？ (6月4日 0時52分)
• しらん (6月4日 0時52分)
• 応援なんかしませんよ (6月4日 0時53分)
• どっちも (6月4日 0時57分)
• ー (6月4日 1時4分)
• 尿意我慢 (6月4日 1時11分)
• どっちも受け入れない (6月4日 1時19分)
• ホッホー (6月4日 1時25分)
• どちらも (6月4日 1時29分)
• bf1 (6月4日 1時32分)
• 980 (6月4日 1時32分)
• 931 (6月4日 1時32分)
• 12d (6月4日 1時32分)
• 753 (6月4日 1時32分)
• ＺＺ (6月4日 1時32分)
• c06 (6月4日 1時33分)
• ec1 (6月4日 1時34分)
• レッツ第3の道。 (6月4日 1時34分)
• 1bc (6月4日 1時35分)
• モリタポ (6月4日 1時37分)
• 。 (6月4日 1時46分)
• 米 (6月4日 2時12分)
• べつにどちらも単純な応援はしないです (6月4日 2時12分)
• あ (6月4日 2時13分)
• どちら (6月4日 2時20分)
• 新型コロナウィルスのことか。どちらもお断り (6月4日 2時34分)
• 森 (6月4日 2時41分)
• . (6月4日 2時45分)
• アメリカ (6月4日 2時54分)
• ぬるぽ (6月4日 2時56分)
• ada (6月4日 2時56分)
• e33 (6月4日 2時56分)
• 2 (6月4日 3時5分)
• 菊門 (6月4日 3時6分)
• どちらも嫌 (6月4日 3時8分)
• どっちもがんばれ (6月4日 3時18分)
• ぬるぽ (6月4日 3時18分)
• はい (6月4日 3時31分)

合計回答数: 100人 / 100個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。