ID:rBO2,NUQpZ (・∀・)ｲｲ!! (1)

アメリカでは暗殺が流行ってるの？
アメリカはもう安全な国とは呼べないね。
アメリカ人はキレるとすぐ銃をブッ放すみたいだから、近づきたくないね。
来年のW杯共同開催国のアメリカは外国人の来場を歓迎してるけど、やっぱ怖いよね。

征服欲が強く、勝利への異常なコダワリ、自分が圧倒的有利な卑怯な条件を提示、
強欲で、目立ちたがり屋で、大ぼら吹き、ハッタリかます、
自分はいかなる法律にも縛られない存在と思い込む、
世の中引っ掻きまわして途中で放っぽりだして居なくなる、
間違いを認めず正当化、悪びれもせず、反省もしない、のが典型的アメリカ人。

トランプ誕生日祝賀軍事パレードに賛成してるアメリカ国民って、「白人」が多い気がするんだけど気のせいかな？

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「任意」の内容

• おはよう (6月15日 7時32分)
• [ (6月15日 7時33分)
• コメ主の思考の偏りも怖いよね (6月15日 7時34分)
• Exactly amazing (6月15日 7時34分)
• hai (6月15日 7時36分)
• ? (6月15日 7時37分)
• . (6月15日 7時38分)
• - (6月15日 7時39分)
• (6月15日 7時40分)
• え (6月15日 7時43分)
• かな (6月15日 7時44分)
• / (6月15日 7時45分)
• そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね。 (6月15日 7時45分)
• そうかも (6月15日 7時46分)
• a (6月15日 7時52分)
• お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな (6月15日 7時52分)
• $ (6月15日 7時53分)
• もりた (6月15日 7時55分)
• 米 (6月15日 7時55分)
• で？ (6月15日 7時59分)
• パレード (6月15日 8時5分)
• ？？？？ (6月15日 8時7分)
• . (6月15日 8時8分)
• 99 (6月15日 8時9分)
• かな？ (6月15日 8時10分)
• よいぞよいぞ (6月15日 8時11分)
• 55 (6月15日 8時12分)
• . (6月15日 8時12分)
• hai (6月15日 8時16分)
• cans (6月15日 8時17分)
• 40d (6月15日 8時21分)
• 40d (6月15日 8時22分)
• e1b (6月15日 8時22分)
• e1b (6月15日 8時22分)
• 33f (6月15日 8時22分)
• 33f (6月15日 8時23分)
• 22a (6月15日 8時24分)
• 5be (6月15日 8時24分)
• ごんぶと (6月15日 8時25分)
• (´･ω･｀)知らんがな (6月15日 8時26分)
• 知らんがな(´・ω・`) (6月15日 8時27分)
• 1 (6月15日 8時27分)
• ？ (6月15日 8時28分)
• ca2 (6月15日 8時29分)
• ADXフローレンスにぶち込めばいいんじゃないかな (6月15日 8時29分)
• それってあなたの感想ですよね (6月15日 8時30分)
• a (6月15日 8時31分)
• ヤマガミ事件 (6月15日 8時33分)
• モリタポ (6月15日 8時34分)
• ca2 (6月15日 8時34分)
• アメリカが安全だった時代は無い (6月15日 8時36分)
• 596 (6月15日 8時39分)
• そうじゃない国ってある？ (6月15日 8時41分)
• まぁな (6月15日 8時41分)
• わっさむ (6月15日 8時46分)
• 1 (6月15日 8時48分)
• そうだよ (6月15日 8時49分)
• JR貨物 (6月15日 8時52分)
• も (6月15日 8時52分)
• (1モリタポ) (6月15日 8時53分)
• うん。 (6月15日 8時54分)
• 自己紹介乙 (6月15日 8時55分)
• 1 (6月15日 8時56分)
• 後悔をしない人って居るのかな (6月15日 8時56分)
• はい (6月15日 8時58分)
• ほう (6月15日 9時1分)
• 2025年6月14日にアメリカ・ミネソタ州で発生した銃撃事件は、アメリカ社会が直面する深刻な問題を象徴するものである。報道によれば、この事件は同州の民主党所属の州議会議員2名とその配偶者を狙ったもので、計4人がそれぞれ自宅で銃撃され、そのうち2人が命を落とした。捜査当局が容疑者の車両から発見したリストには、銃撃された被害者を含む民主党政治家の名前が記されており、ミネソタ州知事は事件について「政治的動機による暗殺」と明言した。すなわち、単なる無差別の暴力行為ではなく、民主主義制度の根幹である選挙と代表制度そのものを脅かす、極めて深刻な政治的テロ行為である。犯行が組織的なものか、単独の狂信的行動かは今後の捜査で明らかになるだろうが、いずれにせよ暴力によって政治を歪めようとする試みであることに違いはない。
  このような事件は、決して今回が初めてというわけではない。むしろアメリカの近現代史において、銃と政治的暴力は常に共に存在してきた。代表的な例として、1963年にテキサス州ダラスで発生したジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件がある。犯人とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドの動機については今も諸説あるが、明らかに政治的意図を含んだ行動であった。さらに1968年には、民主党の有力大統領候補であったロバート・ケネディがカリフォルニア州で遊説中に暗殺されている。1960年代のアメリカでは、同年に公民権運動の指導者マーティン・ルーサー・キング牧師も銃撃され命を落としており、まさに「銃と暴力が政治的言論の延長線上に存在する」という異常な社会構造が露呈していた。1981年にはロナルド・レーガン大統領が銃撃されて重傷を負い、その後の銃規制論議に一石を投じたが、銃規制が大きく進展することはなかった。21世紀に入ってからも、2011年にはアリゾナ州で民主党の下院議員ガブリエル・ギフォーズが支持者との集会中に銃撃され重傷を負った事件が発生し、2017年には共和党議員らが野球の練習をしていたバージニア州の球場で銃撃され、下院議員スティーブ・スカリスが重傷を負っている。このように、党派を問わず、アメリカの政治家が銃によって命を狙われる事件は決して珍しいものではない。このような事件の多発にもかかわらず、アメリカ合衆国では銃規制がいまだに政治的なタブーであるかのように扱われている。その背景には、全米ライフル協会（NRA）をはじめとする強力なロビー団体の影響や、「自己防衛のための武装は国民の権利である」とする合衆国憲法修正第2条の存在がある。しかし、結果として銃器の流通は日常の隅々にまで及び、個人の感情的な衝動が一瞬で殺人に変わるという異常な社会環境が生まれている。加えて、SNSやケーブルテレビによる極端な政治的二極化が進んだことにより、暴力を正当化する極端思想の拡散が容易になった。今回のミネソタの事件も、被害者が民主党議員であるという点から、政治的敵意に起因する犯行であった可能性が高い。
  このような歴史的・構造的背景を踏まえると、設問文にある「アメリカはもう安全な国とは呼べないね」という意見には一定の正当性がある。しかし、ここで重要なのは「もう安全でない」という言い回しが暗にかつては安全だったという前提を含んでいる点である。この点には異を唱えなければならない。そもそもアメリカ合衆国は建国の初期段階から、暴力と銃によって自らの立場や利権を確保してきた国家である。開拓時代には先住民を武力で駆逐し、南北戦争では国家を二分する内戦を経て現在の体制が形作られた。その後も、20世紀初頭には黒人リンチ殺人やクー・クラックス・クランによる白人至上主義的テロが横行し、治安が安定していたとは到底言えない。戦後アメリカにおいても、都市部ではマフィアによる抗争や暴力団の活動、地方では自警団や極右民兵組織による銃撃事件など、暴力は常に日常の一部であった。1980年代以降は麻薬戦争の影響でギャング同士の抗争が激化し、ロサンゼルスやシカゴといった都市では年間数百人単位の殺人が発生していた。つまり、アメリカが「安全な国」であった時代は幻想に過ぎず、常に暴力と隣り合わせの社会であったと言うべきである。設問文ではアメリカ人に対する厳しい評価が提示されており、その一部にはステレオタイプ的な表現が含まれているものの、例えば「キレるとすぐ銃を撃つ」という指摘に関しては、少なくとも銃器が日常的に手の届く位置に存在しているという現実が、感情的な衝動と暴力の間に極めて短い距離しか存在しないことを意味している。その意味で、国民性というよりも制度設計と文化土壌の問題であり、アメリカにおける「自由」の定義が、武装する自由や他人の言論を力でねじ伏せる自由にまで拡張されてしまっていることが根本的な問題である。2026年にはFIFAワールドカップがアメリカ・カナダ・メキシコの三カ国で共同開催される予定であるが、このような情勢の中で、果たして訪問者の安全が十分に確保されるのか、懸念は拭えない。テロや暴動だけでなく、無差別な銃撃事件も起こり得る国であるという現実を踏まえれば、国際社会は「訪れて楽しい国」としてのアメリカと、「内部から崩壊しかけている国」としてのアメリカの二面性をより冷静に受け止める必要があるだろう。
  以上のように、アメリカ社会における銃と暴力の問題は一時的な混乱ではなく、制度的・歴史的・文化的に根深く定着した構造的病理である。その意味で、「アメリカは安全な国だったが、今はそうでない」というよりは、「アメリカは常に危険な国であり、その本質が今あらためて露呈している」と見る方が、はるかに的確な理解であると言える。 (6月15日 9時2分)
• 日本人は名誉アーリア人 (6月15日 9時5分)
• s (6月15日 9時6分)
• はい (6月15日 9時7分)
• っっｓ (6月15日 9時13分)
• そうだね (6月15日 9時15分)
• . (6月15日 9時18分)
• Vance Luther Boelter (6月15日 9時25分)
• そだね (6月15日 9時25分)
• ? (6月15日 9時28分)
• もともと安全じゃなくね？ (6月15日 9時28分)
• モリタポ (6月15日 9時32分)
• 89h;oilk/ (6月15日 9時34分)
• ｺﾛｼｱｴｰ (6月15日 9時35分)
• そういう奴が目立つのはそうかもしれないけど典型的とまで言うのはどうかと思う (6月15日 9時37分)
• そうだね (6月15日 9時38分)
• x (6月15日 9時38分)
• しらんがな (6月15日 9時39分)
• アメリカ人。 (6月15日 9時41分)
• しらんがな(´・ω・`) (6月15日 9時46分)
• モリタポ (6月15日 9時49分)
• せやな (6月15日 9時56分)
• おい (6月15日 10時0分)
• . (6月15日 10時2分)
• うん (6月15日 10時6分)
• うん (6月15日 10時8分)
• しらんがな (6月15日 10時9分)
• 国益を最優先する考えは、正しい。 (6月15日 10時11分)
• f (6月15日 10時12分)
• 21 (6月15日 10時19分)
• 銃撃事件なんて前からだろ (6月15日 10時24分)
• はい (6月15日 10時26分)

合計回答数: 100人 / 100個

このアンケートにはNGワード「水樹」「Louise」「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」「ぬるぽ」「そんな事より」「能登かわいいよ能登」「nothing is」が設定されていました。