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8月4日 17時22分終了#123619 [社会] 24時間以内の埋葬、火葬禁止

ID:RKu-vXJyQ6 (・∀・)イイ!! (3)

墓地、埋葬等に関する法律
第三条 
埋葬又は火葬は、他の法令に別段の定があるものを除く外、死亡又は死産後二十四時間を経過した後でなければ、これを行つてはならない。


これは過去の医療技術では死亡の判断が甘く、蘇生の可能性があったためらしい
だがちょっと待って欲しい
24時間経てば、本当に死亡したと判断してよいのだろうか?

今から約2000年前の、パレスチナでは
死亡してから、7日後に復活した人がいたとか

そう考えると24時間と言わず、7日くらい待った方がいいんじゃないだろうか?
エロい人!エロく無い人!

1(´・ω・`)知らんがな54(22.4%)
2待った方がいい21(8.7%)
3待たなくていい49(20.3%)
4そんな奇跡は然う然う無い27(11.2%)
6モリタポ*48(19.9%)
7そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね。*37(15.4%)
8イエス=キリストである*14(5.8%)
9知らんがな(´・ω・`)*43(17.8%)
10Arbeit macht frei*5(2.1%)
11またお前か*27(11.2%)
12JR貨物*15(6.2%)
13働け*15(6.2%)
14ぬるぽ*6(2.5%)
5その他18(7.5%)
無視0

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合計回答数: 241人 / 379個 ※複数回答可能なアンケートのため、回答の合計が回答人数と異なる場合があります。

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2 :名無しさん 25/08/03 17:35 ID:dNF7y90njw (・∀・)イイ!! (1)
未来の技術で蘇生できるかもしれんから永久に待ったほうがいいんじゃね


3 :名無しさん 25/08/03 18:02 ID:6YEbrwR_aO (・∀・)イイ!! (1)
後に他国で発生するであろう死後の再生を防ぐ目的もあって、縄文時代には屈葬の風習があったわけです。

『然う然うのフリーレン』民明書房刊


4 :名無しさん 25/08/03 18:41 ID:Vvu9oicMZs (・∀・)イイ!! (0)
騙されるな! それはバテレンの妖術だ。


5 :名無しさん 25/08/03 18:52 ID:58aVlJH,8C (・∀・)イイ!! (0)
> 死亡してから、7日後に復活した人がいたとか

上記の「7日後に復活した」という記述についてですが、イエス・キリストの復活伝承としては、福音書のいずれも「死後三日目」による復活を一貫して語っており、7日目に言及するものは存在しません。

◆1.福音書における「三日目」の根拠
 *マタイ福音書12章40節:「…人の子はよみがえるまでに、ちょうどヨナが大魚の腹の中にいたように、三日のちにまた現れる。」
 *マルコ福音書8章31節:「人の子は、『…殺され、三日目によみがえる』と言われている。」
 *ルカ福音書24章7節:「『…殺され、三日目によみがえる』」
 *ヨハネ福音書2章19節でも「この神殿を壊せば、三日のうちに建て直す」とイエス自身が言及し、復活のきざしを示します。

これら四福音書が直接の史料であり、いずれも「三日目(死後約72時間)」を強調しているため、キリスト教正統の流れでは「7日後に復活」という伝承はありえません。


6 :名無しさん 25/08/03 18:53 ID:58aVlJH,8C (・∀・)イイ!! (0)
◆2.「7日」という数の出典・混同の可能性
1. 安息日(7日目)との混同
 ユダヤ教では創世記以来「第七日=安息日」に休む慣習があり、福音書でも「金曜夕方から土曜夕方までが安息日」として墓が閉ざされる期間を説明する際に7日目という語と絡めて論じる場合があります。しかし、これは復活日そのものを指すものではなく、安息日をはさむ時間計算上の説明です。

2. 他の人物との混同
 旧約や外典に、死後数日して生き返った人物はほかにいません。
 *ラザロの復活:ヨハネ福音書11章では、イエスがラザロを死後「4日目」に墓から呼び出して復活させています。
 *エリヤ/エリシャの奇跡:未遂の蘇生はありますが、すべて即時的、もしくは1日以内の復活です。
 いずれも「7日」という数字は登場せず、むしろ「4日目」「即日」といった短期間ですので、別の復活譚と混ぜ合わせたとも考えにくいでしょう。

3. 誤記・誤解の可能性
 個人ブログや二次資料で誤って「7日」と書かれた例は散見されます。たとえば、過越祭(ニサン月14日夕〜15日)と安息日の週(7日目)を混同して、「復活は安息日の翌日、すなわち7日目」という誤った計算をしてしまったケースなどです。

◆3.結論
 * イエス・キリスト自身の復活伝承としては、「死後三日目」が正統かつ唯一のものです。
 * 「7日後に復活した」という説は、福音書・教父文献・外典いずれにも裏付けがなく、基本的には誤り(誤記・誤解)と見なして差し支えありません。
 * もし「7日後」が他者のエピソードを指すなら、それはイエスではなく別の人物(しかし現存する伝承には該当例がない)の可能性がありますが、通常は>>1の数字取り違えでしょう。

したがって、上記抜粋中の「7日」は、「3日」の誤りであると考えて問題ありません。


7 :名無しさん 25/08/03 21:14 ID:eXLFoOjD9B (・∀・)イイ!! (0)
生化学的ネクロマンシーやゾンビー技術はすでにあるのかもしれん


8 :名無しさん 25/08/03 21:18 ID:aC6gPKmKvb (・∀・)イイ!! (0)
古代宇宙飛行士説論者たちはそのとおりだと答える。


9 :名無しさん 25/08/04 13:19 ID:F4mq0_Pc9z (・∀・)イイ!! (0)
自宅警備員は7日待つどころか、7年以上経過しても、社会に出ない。


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