10 :題:上質肉 06/03/27 22:44 ID:bd7c6cc6eb (・∀・)イイ!! (-18)
ニートになって早一年。俺もついに金が底を付いちまった。
もうここ3日何も食ってない。だが、極限状態が俺の狩猟者の血を呼び覚ます。

「バイバイ!琴子」
女子高生達の喧騒がこだまする通学路、その中でも一際通る元気の良さそうな声が響いた。
ショートカットに引き締まった脚、そして人の数倍は長い間笑顔を見せているであろう明るい顔。
彼女を見た俺は、ついに人の血を放棄する事を決意する。これからは鬼、狩猟者として生きていくのだ。
とたんに俺の右腕は巨大に膨れ上がり、疾風の速さで娘の背後について後頭部にそれを振り下ろした。

「ん…こ、ここは何処…、な、何あなた、私をどうしようって言うの!」
「おや、お目覚めかなお嬢ちゃん」
俺の手で彼女の四肢の自由を奪われている娘は、戸惑いと怒りの声を俺にぶつけてきた。
しかし、全裸にして磔にするとより美しさが引き立つってもんだ、
ショートカットで活発な彼女は一見ボーイッシュだが、体の曲線は女性特有の繊細なそのもの。
醜い大きさでも不健康な小ささでもなく、程良い大きさを保ち最も美しいラインを描く美乳。
恐らく運動部で鍛えているだろう引き締まったウェスト、それに対比する広いヒップ。元気な赤ちゃんを産めそうな安産型だ。
見た目は極上。では中はどうか。今から俺が検査を行なう。

指を彼女の熟れ始めた女陰に差し込む「ぎゃあああっ!つうぅっ!」
奥が細くなっており、娘は痛みであろう声を上げる。恐らくこの時点で合格は間違いないだろう。
だがまだ確証は持てぬ。俺はそり立つ根をその女陰に差し込み圧力をかけ続ける。
「何するのこの変態。根暗。あなた臭いわよ!や、やめて痛い!赤ちゃんが、赤ちゃんができちゃうよぉ!」
娘は女陰とその大きな口で俺に必死の抵抗を仕掛けてきた。
女陰は俺の巨根をいじらしくも押し返そうとし、俺の顔には健気に唾を吐きかけてくる。
素晴らしい生きの良さだ。こいつは美味そうだ。だが五月蠅いので口は接吻して塞ぐことにした。
「うぐうっ!ううう…」
口内は一切の粘り気もなく極めて清潔、呻き声

…省略されました。全部(4,273文字)読むにはココをクリック。


このページの一番下のレスはスレッドの末尾ではありません。新しいレスが存在します。日時や流れを確かめて書き込みをお願いします。
板に戻る 全部 前100 次100 最新50

名前: E-mail (省略可):
↑↑ここに書いてもアンケートに回答したことになりません↑↑→アンケート回答用フォーム
削除ガイドライン違反報告はこちら
このアンケートの2ちゃんねる互換リンク→http://find.moritapo.jp/enq/test/read.cgi/2/1143426328/