18 :名無しさん 07/11/30 02:04 ID:Yj7dUWQDS2 (・∀・)イイ!! (-8)
>>13
そんなふうに言いながらも
参政権容認意見への「だめぽ」の付けられ方は無視する、
あなたのダブルスタンダードの態度はどうなんでしょうね。
他人にソースばかり要求して、自分では調べようともしないし。

>>14
九州公法判例研究会「公法判例研究」p.255
(九州大学法政学会『法政研究』第62巻 3-4合併号 1996年平成8年3月)
https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/handle/2324/2045
http://hdl.handle.net/2324/2045

近藤敦「ロー・ジャーナル 地方参政権●永住外国人の地方参政権をめぐる最近の論点」p.60
(『法学セミナー』2000年12月号)

表1 国内居住者を中心にみた場合の各国における重国籍の状況
重国籍と外国人の参政権の最近の動向
国際韓・朝研 研究会用資料 05/2/26 (2006年1月一部修正)
近藤敦
http://www.kouenkai.org/ist/docf2/kd03.htm
表 外国人の参政権・被選挙権・住民投票権の関連データおよび国内居住者の重国籍

>>16
確かに、「その言語を使う人口」ということで比較すると、
日本語の話者は世界的に見れば少ない部類です。
でも、それで「自然な発想」に任せて日本に来る労働者が少ないままであれば、
繰り返しになりますが、日本国内の労働力はどんどん低下していきます。
単純に人手を多く必要とする仕事にもいろいろあって、
今後機械化できるものもあれば機械化できないものもあります。
例えば農業は外国からの食料輸入に完全に依存するにしても、
医療や介護なんてのは機械任せにするのはこれからも非常に難しい。
そこで人手不足をどうやって解決するのか。
「潰しのきかない言語」を学んでもらってさらに来日して働いてもらうためには、
それを乗り越えようと思わ

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