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2009年3月28日 2時17分終了#31204 [文化] コソアンの皆で小説作らないか7

ID:oKSdYj8T2T (・∀・)イイ!! (7)

コソアンのアンケート、コメント欄、へぇ機能を使って小説を作るという企画です。
前回のアンケで、第3章までのストーリーが決まりました。

今回は、小説を売り込む際の「キャッチフレーズ」を決めたいと思います。
良いと思ったものを選択して下さい(3つまで複数選択可)。

※モリタポの方は、「どれも良いと思うよ(モリタポ)」でお願いします。

★また、今回のコメントには第4章のあらすじを書いてください★
先日のアンケで述べたとおり、とりあえず第5章で完結の予定ですので、
伏線を拾いつつ、フィナーレに続きそうなストーリーをお願いします。

↓これまでのまとめ
――――――――――――――――――――――――――――――――
主人公:ひろゆき
タイトル:『そして現在、答えられるアンケートはありません。』
     第1章のあらすじ:http://find.2ch.net/enq/result.php/30928/100
     第2章のあらすじ:http://find.2ch.net/enq/result.php/31028/24
     第3章のあらすじ:http://find.2ch.net/enq/result.php/31138/44
――――――――――――――――――――――――――――――――
参考: 第1回目のアンケ:http://find.2ch.net/enq/result.php/30928/l50
          前アンケ:http://find.2ch.net/enq/result.php/31174

1「モリ、たまるよ。」159(5.3%)
2「たらこ。」173(5.8%)
3「ひろゆき、帯広ゆき」179(6%)
4「(`ェ´)」191(6.4%)
5「ココロに夢とモリタポを。」244(8.1%)
6「2ちゃんねるのご利用は利用者各位のご判断にお任せしています」303(10.1%)
7「コソアンは迷いの森、使用上の注意をよくお読みください。」291(9.7%)
8「モリタポでは買えない価値がある」488(16.3%)
9「また新しい青春の一ページが始まる。」217(7.2%)
10「アンケートの結果が現実に!? これは呪いか偶然か…。Amazon... 省略482(16.1%)
11「緩むのは肛門か涙腺か! コソアンが生んだ感動のエロティ... 省略306(10.2%)
12「もうあなたは りせいを たもてない ぽろりもあるよ」284(9.5%)
13「…省略されました。全部読むにはココをクリック。」488(16.3%)
14「ログインをうながしたい。」256(8.5%)
15「未 来 検 索」240(8%)
16「10000モリの感動」272(9.1%)
17どれも良いと思うよ(モリタポ)317(10.6%)
無視23

棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。

多い順に並べる

回答頻度、省略された選択肢の全表示、などの詳細表示

この円グラフをブログに貼れます→

合計回答数: 3000人 / 4890個 ※複数回答可能なアンケートのため、回答の合計が回答人数と異なる場合があります。

このアンケートと年齢性別出身都道府県居住都道府県でのクロス集計を見る

このアンケートへのトラックバック用URL: http://enquete.razil.jp/tb.php/31204

2 :名無しさん 09/03/27 18:54 ID:ZIm..ScIsn (・∀・)イイ!! (0)
これまとめんのは大変そうだなw


3 :名無しさん 09/03/27 18:55 ID:tEm0si_k,o (・∀・)イイ!! (0)
ひろゆきが・・・ほにゃららして・・・おわり。


4 :名無しさん 09/03/27 19:02 ID:Ruz94MFRWN (・∀・)イイ!! (1)
「モリタポ」を見つけやすくしてくれるとうれしいです。


5 :1 09/03/27 19:03 ID:UYwq9BMWGm (・∀・)イイ!! (1)
>4さん
了解です。
次回から、モリタポの項目の前に◆をつけておきますね。


6 :名無しさん 09/03/27 19:03 ID:86AHTriwz4 (・∀・)イイ!! (0)
佐藤ピャー(`ェ´)


7 :名無しさん 09/03/27 19:04 ID:kCQUPE27ZD (・∀・)イイ!! (0)
無事テレビ局まで辿り着いたイチローを待ち受ける佐藤裕也
(`ェ´)ピャー

その攻撃の激しさの前に、さすがのイチローも押され気味
「もう・・・・だめか・・・」
諦めかけたイチロー
そこに現れたのは・・・


8 :あぼーん 09/03/27 19:23 ID:あぼーん
あぼーん


9 :名無しさん 09/03/27 19:27 ID:vqEIbRRrpV (・∀・)イイ!! (0)
かつて精鋭部隊・コマンドーの隊長として名を馳せたひろゆきは、現在は軍を退役し一人娘・ジェニーと山荘での静かな生活を送っていた。
そんなある日、二人が暮らす山荘をひろゆきのかつての上司・カービー将軍が訪れる。
カービーはひろゆきに、コマンドーの元隊員たちが次々と殺害されている事を教え、護衛として山荘に部下を残していった。
しかしカービーが去った後、謎の武装集団が山荘を襲撃。護衛は殺害され、娘を連れ去られてしまう。
ひろゆきは必死に追跡を試みるが失敗、彼もまた武装集団に拘束される。
犯人は、過去にコマンドー部隊の工作により失脚したバル・ベルデ共和国の独裁者・アリアスの一味で、
その中にはひろゆきに恨みを持つかつての部下・ベネットも加わっていた。
ひろゆきは娘の命と引き換えに、アリアスの祖国であるバル・ベルデの大統領の暗殺を強要される。
その後ひろゆきは指示に従うまま、アリアスの手下と共にバル・ベルデへ向かう飛行機に乗り込んだ。
しかしひろゆきは瞬時にアリアスの手下を殺害し、離陸直後の飛行機の前輪格納庫から脱出。
すぐさま娘が捕らわれているアリアスの拠点を突き止めるべく隠密行動を開始した。
その中で通りすがりの女性客室乗務員・シンディーと出会い、混乱の末に彼女を事件に巻き込んでしまう。
初めのうちシンディーは粗野なひろゆきの態度に不信を抱くが、娘への思いを語る彼の言葉を信じ協力を申し出る。
ひろゆきは、シンディーの機転(娼婦を装って敵を欺く・警察に拘束されたひろゆきを護送車にロケットランチャーを発射し救出するなど)や、
飛行機の操縦の腕にも助けられ、アリアスの拠点である孤島に辿り着いた。
そしてひろゆきはアサルトライフル、手榴弾などで武装し、単身島へ潜入。
愛する娘を救出するべく、たった一人で“第三次大戦”を開始するのだった…。


10 :名無しさん 09/03/27 19:28 ID:FVh9yKxA1n (・∀・)イイ!! (0)
('A`)マンドクセ


11 :名無しさん 09/03/27 21:01 ID:Uicfn3dVXi (・∀・)イイ!! (0)
俺、佐藤裕也(`ェ´)ピャー


12 :名無しさん 09/03/27 21:25 ID:UxT.mvA-g3 (・∀・)イイ!! (1)
言動や行動がおかしくなっていくひろゆき。自分が狂っているの
かと自問するうちに、誰かに自分の言動や行動を決められている
のでは?と思い始める・・・。あまりの突拍子も無い発想に、や
はり狂い始めている証拠かなと苦笑するひろゆき・・・。しかし、
その突拍子も無い発想が、実は事実ではないか?と思える事件が発
生することも知らず、相変わらず、脳内妄想妹と電話をするひろゆき
だった・・・。


13 :名無しさん 09/03/27 21:42 ID:v2GygqDcdd (・∀・)イイ!! (2)
念願のアイドルと会うことができたひろゆき。
マネージャーは打ち合わせがある、と楽屋を出ていった。
「あの、これにサインしてください!」
あがりまくったひろゆきから差し出された一冊のノート。
アイドルは快くサインに応じてくれた。


14 :名無しさん 09/03/27 22:51 ID:5WJPm2IXzf (・∀・)イイ!! (0)
テレビ局までいく道すがら、ふとコソアンをのぞいてみると
自分の作ったアンケにひっぱりアンケがあることに気付く

そのアンケートのタイトルは「好きな大学ノートは?」
そしてその結果は…… 「死の黒い大学ノート」

心臓の鼓動が早くなるのを感じながら、コメント欄を読んでいくと
アンケ主の口ぶりに見覚えがあることに思い当たった

(こいつ以前あぼーんした荒しだ!)
(こいつが複垢を使って結果を操作したのか?!)

そしてさらなるひっぱりアンケートがあることに気がつく
「今日の死に方は?」というそのアンケートの結果は「包丁で刺されて死亡」

自分はこのままアイドルに会えずに死ぬのでは?
嫌な不安に駆られながらも、ひろゆきは一縷の望みをかけ
さらなるひっぱりアンケートを作成する


15 :名無しさん 09/03/27 23:00 ID:qr.4J.cC,, (・∀・)イイ!! (0)
出かけるためPCとエアコンの電源を落とす。騒がしい駆動音はとまり、シーンと静まり返った室内に時計の音だけが鳴り響く
『お前は今日死ぬ』
アンケート結果に翻弄されるつもりはないが、ひろゆきの脳裏からこの言葉が離れない。
ひろゆきは考える。アンケート結果と現実が一致するのはただの偶然だ、と。
意識しなければいいとは分かっているが。しかしどんどん不安になり、なんとなく誰かに見られているようなそんな気さえしてくる。
「……ァーー」
そんなひろゆきの恐怖心に現実が同調したかのように背後から奇妙な声が響く。ひろゆきはびくり身を震わせる。
「ニャーー」
猫の声だ。ひろゆきは安心し、振り返った。
窓の外に黒猫がおり、黒猫はひろゆきをじっと見つめている。
「プシィッ、プシィッ、プシィッ」
ひろゆきは黒猫にちょっかいをかけて、気を紛らわそうとしたが。黒猫は目をとがらせひろゆきを見つめるだけだ。
ひろゆきは奇妙に思って黒猫を観察する、黒猫はずっとひろゆきの目だけを見つめている、そして──オッドアイだった。瞬間、まるでヒステリックを起こした女性のように黒猫が笑い。風のように消え去った。
ひろゆきは呆然と、なにもいなくなった窓をしばらく眺め続けた

ひろゆきは20回ほど呼吸し、ようやく気分を落ち着けることに成功した。
「な、なんだったんだ今のは……」
「そうだ、グズグズしてられない。TV局にいかないとアイドルを紹介してもらえないです」
考えを口に出しながら行動しないと気が気でならない。ひろゆきはそんな状態だった
「今日は人ごみを歩く気にならないです。タクシーを使いましょう。それが安心です」
ひろゆきがタクシー会社に電話をかけようとした瞬間、着信音が鳴り響きひろゆきは飛び上がりそうになった。
「もしもし、ひろゆきです」
声が震え気味だ。平常心を保つのが難しい。
「どうも、マネージャーです。まだ出かけてませんよね」
ずばりとマネージャーがひろゆきが在宅しているのを言い当てる
まるで自分の行動をマネージャーが見ている。ひろゆきはそんな錯覚を覚えそうに
…省略されました。全部(1,584文字)読むにはココをクリック。


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