- 63 :名無しさん 12/07/13 11:01 ID:iD0jK2CAhv
(・∀・)イイ!! (5) - 複合的な対策でないと効果は上がってこないと思う。
カメラだけでも、警備員だけでも、教師だけでも、家庭教育だけでも不足。
教育現場や教育委員会の意識変革は大前提だけど、
物理的な対策も、残念だけど必要なんだと思う。
カメラは記録することに大きな意味があると思うから
必ずしもリアルタイム監視でなくてもいいのでは。
証拠物件の一つとしてと、強すぎない抑止力として機能すればいい。
運用方法は基本的には>>29の改良版で。
・ただ、サイトで閲覧できるようにすることにはやや疑問。
キャプチャーされて保護者が悪用できてしまうリスクを減らしたいから。
基本的には学校内だけで閲覧できる制限があったほうがいいのでは。
保護者は気になることがあったら都度、学校へ出向けばいい。
保護者による閲覧は、手軽すぎても危ないと思うから。
・記録データは学校・教育関係者が削除や改竄ができないように
(保護者だけでなく教師であっても閲覧のみ)。
・記録データは音声収録もできたほうがいい。
・記録データは原則的に生徒が在籍している間、保存されること。小学校なら6年、中・高校なら3年。
有料オプションで延長保存ができてもいいかも?
記録データの管理方法に関しては、コストとリスクを考えて
どう置いておくのか議論の余地が多くあるかな
(学校設備にするのか、教育委員会に置くのか、民間企業にするのかなど)。
学校に、火事でも焼けない金庫的な設備で置くのが現実的かな?
「死角でいじめを起こされたら意味が無い」という問題だけど
それはそれこそマンパワーでやっていくべきでしょう。
教師を始め、事務員・用務員、利害関係のない警備員、保護者の来校など
補い合って見てあげていかないと。
たしかに現場教師の責務が大きいのは当然なんだけど、そこに
全てを負わせるというのは間違っているし、無理だから。
「校外でいじめを起こされたら意味が無い」という問題は
それは自衛することが基本なのだから、学校がで
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