35 :名無しさん 13/10/08 20:44 ID:SpjpWJKfUl (・∀・)イイ!! (0)
『免許がない!』(めんきょがない)
99年米。トム・ハンクス。フランク・ダラボン監督。
アメリカ南部の死刑囚舎房を舞台に、不思議な力を持つ死刑囚と看守たちとの心の交流を描く。
1935年、死刑囚舎房で看守を務めていたポールのもとに、ある死刑囚が送られてくる。
彼との交流を深めていった看守たちは、やがて彼の罪を疑問視するようになるが・・・。



ではなく....
1994年2月11日公開の日本映画。製作・光和インターナショナル、日本テレビ放送網。配給・東宝
[ストーリー]
南条弘は不惑の人気絶頂アクションスター。二枚目で演技も上手く役者として完璧なのだが、ただ一つコンプレックスがあった。それは運転免許を持っていないこと。
テレビや映画では高級車をカッコよく乗り回しているシーンがあるのだが、実際はスタッフが運転するレッカー車により南条が乗る車が牽引されて、彼は運転しているフリをしているだけというものであった。
ある日、映画のロケ地にて共演の美人女優・夕顔ルリ子から「トイレに連れてってほしい」と頼まれる。トイレは車でないと行くことが出来ない距離らしい。
免許を持っていないことを悟られたくない南条は、ルリ子を撮影で使っている車の助手席に乗せ、その動かし方をろくに知らないまま運転席に乗り込むのだが、案の定エンストさせてしまい、周囲のスタッフを慌てさせてしまう。
結局、免許を持っていないことがルリ子にバレてしまい、バカにされてしまったのだった。南条は、マネージャーの大政一美を呼び出しこう叫んだ。「死ぬほど免許が取りてぇんだ…頼む!取らせてくれ!!」南条の必死の願いに、大政は映画会社の岡山社長に掛け合い、映画の公開に間に合わせるために3週間という期限を条件に撮影を中断して、合宿免許取得コースに入ることを渋々許可してもらうことになった。
いよいよ教習所入所となった南条。その合宿免許コースは、宿泊するところはオンボロの下宿で、そこから教習所への送迎バスに乗って通うかたちのものであった。
自らの身分を隠し、本名である「南すすむ」を名乗って教習生となった南条は、同じ教習生の若者たちからは一人浮いた存在となって、その若者の一人からはぞんざいに扱われてしまう。南条
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