- 120 :名無しさん 09/05/27 07:53 ID:nrcs9HZkAl
(・∀・)イイ!! (13) - 問題ですが、仕方ない部分もあります。
なぜなら正規輸入代理店は商品の性質を調べる手間、
受け付けて修理に出す手間を無償サービスとして提供している場合があるからです。
並行輸入の商品を持ってこられた場合、その真贋をまず査定しなければならず
製造場所により異なる素材や仕様についても調べる配慮をしなければなりません。
本来ならば、並行輸入の商品はまず購入した場所や、
並行輸入した業者宛に修理を依頼すべきでしょうが、
顧客へのモラルを求めていたら、対応できないのが現状でしょう。
たちが悪い客ですと、真贋を見極めるためにわざと提出してみたり
余計なクレームをつけてくる場合にも対応しなければなりません。
しかし、受け付けてる窓口も人件費や手間がすでに掛かっているわけで
こういう修理の受付を正規購入した顧客と同じ窓口で対応していれば
かなりのマイナスとなるはずです。
なぜならば多くの場合、こういう修理の受付や手間は
ある程度は無償サービスとして提供している部分もあるからです。
(受付や返送などの部分において)
しかしそれは言い訳になりませんから、正規輸入代理店も
手数料を余分にとって対応すべきだと思います。
どう思いますか?
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