- 146 :アンケ主 09/10/08 16:46 ID:uoL22816xu
(・∀・)イイ!! (2) - こんにちは、アンケ主です。
皆さん、より良い表現を考えてくださって、ありがとうございます。
このアンケの結果は、私にとってはとても意外な結果でした。
2番のほうが圧倒的多数になると予想していましたから。
このアンケの二つの文(あるいは文章)は、
木下是雄「レポートの組み立て方」1990年3月30日、初版、発行者:森本雅彦、発行所:株式会社 筑摩書房
の、168ページと171ページから引用したものです。
コンマやピリオドはそのまま引用し、同書での注釈用に付けられた番号は削除しました。
(私も、日本語文でのコンマとピリオドの使用には、違和感を感じます。)
木下是雄名誉教授は、1番のような文を「逆茂木(さかもぎ)型の文」と呼びました。
なお、1番の例文は、ある役所の調書から取ったものだそうです。
彼は同書169ページにて、次のように書いています。
(読みやすさの便宜をはかって、コンマは読点に、ピリオドは句点に変えて、上付き文字の番号付けは削除して引用します。)
図で見られるとおり、この文の幹は「AはBと知り合って、
やがて結婚した」という部分なのだが、A、Bそれぞれの頭に複
雑な修飾節――大枝――がついているので、読んで行くときになか
なか主役A、Bの姿が見えない。どこが文の幹なのかわからない。
そこに読みにくさの主因があるのだ。もう一つ、�Δ了沺複六圓裡�
自動車に)からはじまる修飾節と、��の枝(2年前)からはじまる修
飾節とが、共にそこまでに読んできたこととかけ離れた語句ではじ
まっていることが読者を迷わせる。読み手はここでキツネにつまま
れ、また五里霧中になるのである。
また2番の文章は、彼が1番の例文を書き直したものです。
その際の要領は、同書170ページに書かれてあります。以下に、それを要約して書きます。
(a)その文を、いくつかの短い文からなるパラグラフに書き直す。
(b)原文で前置修飾節が、書き直し文ではそれぞれ一つの文の主語として登場するようにする。 <
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