36 :名無しさん 14/04/10 11:43 ID:_.l2XGQGp- (・∀・)イイ!! (4)
たとえば女は(少なくとも日本では)奢られたがる生き物だが、それは単に自分が得したい、無料で好きなものを食べたいというだけでなく、「自分のせいで他者が損するのがうれしくて
たまらない」という境界性人格障害そのまんまの思考回路が女の殆ど全員の脳に最初からビルトインされているということなんだ。

例えば、彼が全額奢ってくれたがクーポンや溜まっていたポイントを使用した→その男サイテー!!
こんな感じになる。
自分は一切払ってないのは何も変わらないのに、彼の財布から出ていく金額が想定よりも軽く
なることがムカついてしょうがない、という感情。
これが女の思考回路。

  「相手が損すればするほど、自分が得した気分になる」

この思考回路があるから「女性限定割引」「女性限定オプション」の類が成立する。
全員が一律に割引されたりオプションが用意されるのと違って生まれや境遇によって
「相対的に私より損してる人達がいる」という状況。これが女の興味を惹く。
自分自身の行動選択に関係無く、とにかく不当に損する者どもがいて、自分はそこに属さない
という状況が女の大好物。

男性にはこういう思考回路は無いので、男性限定云々は通用しない。
代わりに男性向けには「初回限定」等、当人の努力がモノをいう競争的状況に強く惹かれる。

差別構造の中での優遇を望むのが女なら、機会自由下での競争を望むのが男。

これはどういうことかというと、日本の女のほとんどが、
「資源に対して【ゼロサム思考】をしている」ということなんだよね。
「【他人が大きく損をした】ことを見届けないと、【自分が得をした】ことを納得出来ない」ということ。
これは大変に深刻な気質で、マクロ経済上は、存在自体が害悪に近い。
日本の女は、勤労者としても経営者としても消費者としても、
残念ながら、致命的に不適格であるということになる。

これ、客としても駄目な気質なんだ。「他の客を不快にさせないと、客として喜べない」ということだから、
消費活動として、全体のパイは縮小こそすれ、拡大することはない。
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