- 116 :名無しさん 07/11/12 15:03 ID:lc6OOKn4ix
(・∀・)イイ!! (2) - >>114
誰の責任以前に、もともと飛行機は閉鎖空間。
喫煙席禁煙席で分けるなんてただの気休めでしかなかった。
全席禁煙になるまえは、長距離にのれば現地到着後確実に気管支炎を起こして
数日〜1週間は動けなかったもんだ。
言っておくが、私はたいして重症の患者ではないし、予防薬をきちんと取っててそうなんだよ。
公害の問題を解決すべきってのは当然だけど、この場合問題なのは
「公害のほうが質が悪いんだから個人の喫煙位うだうだいうな」っていう
喫煙者の詭弁じゃないのかな。
公害と副流煙、一つでも要因が少ない方が患者は助かると言うのは事実なんだし、
人によって敏感なアレルゲンは違うから、タバコの煙だと特に悪化しやすくなる人もいる。
そして、普段は耐えられる程度の煙でも、疲れていたり体調が悪いと一気に悪化する。
一見普通に生活してるけど、つねにそれだけのリスクを背負っている人の数が
少なくとも10%、都市によっては25%以上とも言われるほど多いってわけ。
それを理解して初めて、お互い迷惑をかけないような吸い方・避け方を考えられるような気がする。
喘息患者からしてみても、とにかく禁止すりゃそれでいいんだよ!ってのは違うと思うし。
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